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A jammer 

このところ、21メガに朝出ていると、決まって、私の周波数にぴったり合わせて汚い罵り言葉を連続して送信し続ける輩が出現する。特徴あるキーイングと、南西方向のビーム方向から、彼のコールもほぼ特定できているのだが、特に何も対応はしない。信号はそれほど強くはなく、交信相手と内緒の(笑)打ち合わせをするとすぐに対処可能だからだ。もし対処不可能なら、交信をすぐに打ち切って、他のことをするだけの話しだ。

今朝交信したBob W6CYXは、このjammerに大層憤慨して、こうした輩はとっちめて、社会から抹殺すべきだといったことまで言い出した。それには及ばない、何時の時代にもこうした輩はいるもので、社会からこのような輩を排除したところで、また別な同様の輩が出現するものだ、と申し上げた。インターネットでも遠隔操作という個人が特定されぬ仕方で、犯罪的な行為を行っている者がいるらしいが、それに比べれば、この輩はまだかわいいものである。だが、表面的な匿名性を利用して、他人に害を加えようとする邪悪な意志は共通するのかもしれない。繰り返すが、実害はないし、そのまま放置するつもりではいる。

で、こうした輩のこころが如何に貧しい状態にあるのか、ということを想像し、憐みを感じざるをえない。このように「負の働き」かけをすることで、他人との関係性を持とうとするのは、「通常の人間的な関係性」を持てない事情があるためなのだろう。何という寒々しいこころなのだろう。20分でも30分でも粘着し続け、同じことを続けるのは病的心理状態以外のものではなさそうだ。アマチュア無線とはいえ、世の中の縮図だ。恐らく現実社会でも、同じような人間がいるのだろう。

こうした相手は、無視するのが一番だし、現にそうしているが、彼の寒々しいこころの中を想像して、何かやるせないものを感じる。近くに、相手をしてくれる友人・知人はいないのだろうか・・・。

コメント

悲しい人ですね

そうですね・・・平日の朝から、あんなことをやって何が楽しいのか・・・きっと暗い気持ちで無線機に向かっているのだろうなと想像しています。可哀そうな方ですね。

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