FC2ブログ

「あるある大辞典」捏造についてのNatureの記事 

Natureは、自然科学系のなかでは、世界的にみてトップクラスの雑誌。そこで、下記のように「あるある大辞典」捏造問題が取り上げられた。問題が、それだけ深刻だということだ。このような番組を垂れ流しで放映していたテレビ局・制作会社は、自分で自分の首を絞めたようなもの。放送局に行政や、政治の圧力が加わる前に、徹底して検証作業をし、繰り返さぬシステムを作り上げて欲しい。

しかし、奈良県大淀病院の誤報道(捏造報道とまでは言うまい)を自ら検証しようとしない毎日新聞が、この報道を出来る立場にあるのかも大いに疑問。

         ・・・以下引用・・・

「あるある大事典」ねつ造:英科学誌「ネイチャー」が取り上げ

 22日付の英科学誌「ネイチャー」は、関西テレビ制作の番組「発掘!あるある大事典2」のねつ造問題を2ページにわたって取り上げた。科学データ、外国人研究者のコメントのねつ造があったことや、関テレが番組を打ち切り、520回すべての検証を行っていることを伝えている。

 記事では「犠牲者の1人」として、「みそ汁のダイエット効果」(06年2月放送)の回でコメントをねつ造された米国の大学の研究者が登場。「私が発言していないことを発言したかのように見せかけた。内容の60%は不正確だ」と証言した。また「レタスで快眠」(98年10月放送)の回では、マウスを使った実験結果が改ざんされたとした。背景に、テレビ業界の視聴率至上主義があることを指摘し、日本で放送法改正の動きがあることも報じている。

コメント

原著ペーパーのURLです。

http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7130/full/445804a.html

現在、胃腸炎の子に点滴中。こうやって、日曜日の貴重な昼間の時間は過ぎてゆく。手元に残る収入といえば、せいぜい2,3000円・・・いや、愚痴です、愚痴・・・。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/280-090cb2af