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日本維新の会、西田譲議員の質疑 

日本維新の会の西田譲議員の国会質疑の模様。

こんな人物が、国会議員になれるとは驚きである。ネット情報では、トンデモ論客のトンデモ見解を鵜呑みにして、自説をぶち上げてるようだ。

福島の浜通り、避難せざるをえない地域に住むのは、問題がない、ということらしい。

避難区域では、まだまだ高線量が続き、これからは内部被曝が問題になるはずだ。山野に降った放射性物質が、里に流れ来るのもこれからだろう。

何のために、このようなトンデモ質疑(というか、独演会)を行うことにしたのだろうか。住民のことを考えてのことではなさそうだ。脱原発を志向する人々に敵対し、さらに避難を余儀なくされている人々への補償を減らすことによって利益を上げる勢力、党派へのエールなのだろうか。この思い込みの激しさは薄気味悪くさえもある。

日本維新の会は、その時その時で、自らに有利になるように、主義主張をカメレオンのように変える、無脊椎動物のような政党だ。本質は、超保守主義であり、グローバリズムを是とする、烏合の衆だ。



以下、新聞報道、Youtue画像、それにネットにあった、彼の主張のまとめを引用する。

「低線量セシウムは人体に無害」 維新・西田議員が質問

朝日新聞デジタル 3月13日(水)21時32分配信



 日本維新の会の西田譲衆院議員は13日の衆院予算委員会で、福島第一原発事故の放射能汚染について「低線量セシウムは人体に無害。医学を無視し、科学を否定する野蛮な『セシウム強制避難』を全面解除すべきだ」などと質問した。

 西田氏の質問に対し、党所属議員の事務所などに抗議があったため、小沢鋭仁国会対策委員長らが対応を協議した。党執行部は西田氏の質問内容を詳細に把握していなかったという。

 西田氏は原発事故で飛散したセシウムは「線量は微量だ。個人の外部被曝(ひばく)線量は年間実績でわずか数ミリシーベルト。しかし、これまで進められてきた政策を振り返ると、あたかも日本経済の発展を阻害すべく、反原発を宣伝する手段として、反医学的な福島セシウム避難を考案し、実行したように思われる」とし、被曝の影響は「問題にならない」と主張。安倍晋三首相に避難者の即時帰宅を認めるよう求めた。

 除染についても「セシウムしかない福島県でなぜ除染が必要だと考えるのか。住民を排除して民間業者に委託する。何らかの政治的意図から採用したとんでもないやり方だ」と持論を展開。民間業者による農地の除染について「田畑を破壊する。農作物、特に稲にとってセシウムの被害はほとんど考慮に入れる必要はない」と問題点を指摘した。





1.福島第一原発事故では、原子炉からではなく、建屋の爆発から微量なセシウムが飛散した。しかも、広範囲に飛散したのはセシウムのみで、ストロンチウムもプルトニウムも 広範に飛散していない。
2.飛散したセシウムは微量で、個人被曝線量は、年間数mSvである。
3.外部被曝線量は空間線量の約10分の1であるから、問題とするような数値ではない。
4.低線量セシウムは人体に無害で、ベータ線は皮膚で遮断されており外部被曝の問題にならない。また、内部被曝は生物学的な半減期が短く、結果、ほとんど短時日に消えてし まう。
5.従って、除染の必要はないので、無駄な除染をやめて避難している人をもとに戻すべきだ。
6. 福島の除染や住民の避難は放射線医学の多くの専門家が、医学無視の暴挙と言っている。

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