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Visalia Report by W6CYX 

今朝、21メガでBob W6CYXと会った。先週末、VisaliaのDX Conventionに出かけて、帰ってきたばかりとのことだった。850名の参加者が、新しくなったVisaliaのConvention Centerに集い、たいへん楽しい時間を過ごせた様子。土曜日のFOC・CWops合同の食事会には35名の参加者があったらしい。美しく着飾った奥様のMarikoさんが皆の注目の的で、W9KNIやW6RGGは、Bobに話しかけず、専らMarikoさんに話しかけていたと言って笑っていた。

参加者の平均年齢はどうか尋ねると、やはり高齢化のようだった。若い人々は少ない、と。これは、Face bookのDXerのアップする様々な写真でも感じるところだが、確実にDX界の高齢化が進んでいる。先日会ったJim W6YAが、友人たちのactivityが下がっていることを嘆いていたのも、彼らが高齢になりつつあるためなのではないか、と私も思っていた。

TS990の評判が良く、ケンウッドのセールスマンは満面の笑みで、踊りだしかねない状況だった、とのBobの報告だった・・・Bobは、ケンウッド党なので、少し差し引いて受け取る必要はあるが、TS990が大成功であることは間違いなさそう。すでに全世界で1000台売れたらしく、他のライバル機種すべての販売台数よりも多いようだ、とのこと。Bobによれば、ElecraftやIcomのブースでは、閑古鳥が鳴いていたらしい。

今朝Bobに会う前から考えていたのだが、無線の高齢化が進み、マーケットは縮小を続ける。すると、一台当たりの利益を大きくすることを、メーカーは考えるようになる。その結果が、最近、高額の無線機が数多く市場に出されるということなのではないだろうか。いわば、無線機メーカーの最後の花火で、今後はマーケットの縮小がどんどん進むということなのではないだろうか。私もカムバックして30数年、ほぼ休みなく、HF帯に顔を出してきて、そうした経過を取りつつあるように感じている。

でも、とりあえずは、米国の友人たちがVisaliaで旧交を深めることができたらしいことを知り、私も嬉しくなった。

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