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オールアジアCW 2013 雑感 

今週末は、オールアジアコンテストCW部門が開かれている。CONDXが素晴らしく、21メガ等夜から朝にかけて世界中に開けている。ビッグガンとおぼしき局が、北米・ヨーロッパから呼ばれ続け、ランしている。この時期としては、例外的なCONDXのように思える。

聴いていての感想を一つ二つ・・・

参加局の年齢が40から60歳台にピークがあるようだ。特にJAの場合はそうだ。クラブ局が少ない。特に、大学のクラブ局は全滅じゃないのだろうか。一般のクラブ局も、特にビッグガンの二三局が聞こえるのみ。当地の北部から出ていたクラブ局も聞こえない。個人局では、結構頑張っている局が聞こえる・・・が、こちらもかっての常勝局が聞こえない。JH4UYBだけは例外的に頑張っている様子。世代交代か。現在activeに出ている局も、あと10年もするとコンテストからリタイアするのだろうか。後に続く世代が、大学クラブ局で生まれていたわけで、それが途絶えつつあることは、近い将来にコンテストが様変わりすることを予測させる。と・・・いつもと同じ感想。

個人局・クラブ局いずれでも、1997年から「ゲスト運用」が認められているはずだが、個人局でのその運用が殆どされていないように思うのだが、どうだろう。現在のオールアジアでも、年齢を聴いていると、ゲスト運用されている個人局は殆どなさそう。ゲスト運用では、運用する人の免許の範囲でしか運用できないとされているが、この制度の中身は、基本的に「包括免許」である。免許人が、ゲスト運用者の責任まで負うとなっているが、それは殆ど意味がない、形式だけのこと。1級の従事者免許があれば、1KWの運用もできるはずだ。無線機各々が個別に免許されるという、殆ど無意味な現行免許制度に風穴が開けられたはずなのだが、ゲスト運用を全般的な包括免許に進展させようという気配が、当局にはない。JARLがそれを強力に行政に働きかけていないためだろうか。日本の行政の硬直性がここにもある。日本のアマチュア無線免許の硬直性は、かっての共産圏諸国の免許制度並なのではないか。いや、それよりも官僚的か・・・。

私と言えば、コンテストの始まる時点で交信中だった、Gus K4SXTが一応ナンバー交換をしようというので、交換しただけになっている・・・Gusも、9V1ZEやA92ZEでactiveだったが、もう60歳台後半、時間が経ったものだ・・・。その後、Pat N9RVを呼んだら、「あれ、コンテストから撤退するんじゃなかったっけ?」と突っ込まれた。いや、キミの年齢を確認したくて、と答えた。

追伸:21メガでJA1ZGPを見つけた。電通大。オペは19歳・・・初々しい。JA7YAA、JA9YBA、JA3YBK、JR1ZTT、JA1YDU、JA2YKA、JA8YBY、JA1ZLO等々・・・何処へ? 

コメント

YAAは都市ノイズが酷く運用がままならないと聞きました。部員数も少ないそうです。YBYは数年前に免許切れになっていたような気がします。

AATESTは少し出ましたが7メガで強力な局の年齢がかなり高かったのが印象的でした。

Re: タイトルなし

YAAは、青葉町(でしたか)の山の中にあったような気がしたのですが、大学の施設から出るノイズなのでしょうか。YBYは、免許キレですか・・・。中で狂ったように無線に関わる部員がいないと、ダメなのかもしれませんね。YBYの創設時だったと思いますが、YBYに携わっていた、または近くにいた方を存じ上げていましたが、数年前に若くして亡くなられました。う~ん、時代が変わったというべきなのか。熊谷さん等は元気なのでしょうかね。1,2年前は自分のコールで出ておられましたが・・・。

米国のビッグガンも高齢化していますね・・・でも、ゲストで運用している方のなかに、40歳台のオペもちらほらいたようです。

コンテストは、私はもう興味がないのはないのですが、どうなって行くのかと「身内として」考えてしまいます。

YAAは市内青葉区 の街の中です。敷地内に八木博士の胸像があったはずです。市内の私大も軒並み廃局 東北の他の県の大学も免許切れです。
高校のクラブ局が激減している現状ですので大学のクラブ局も存続が難しいですね。

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