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税金の増加等かるく吹っ飛んでいる 

政府の金融政策によって、税収が1兆円以上増えたと盛んに報道されている。それを、借金の返済と、経済刺激政策のために用いるらしい。

インフレ誘導によって、経済活性化がもたらされると、政府はいうが、期待インフレ率の上昇によって生じるとされる経済活性化効果は、金利の上昇によって打ち消され、投資・消費に関する、現在支出と将来支出の配分に影響が及ばないとされている。すなわち、経済活性効果はない、ということだ。

一方、長期金利が上昇したことで、国債利回りがどれだけ増え、国債の価値がどれだけ毀損されたのか。恐らく、1兆円の税収等かるく飛ぶだけの国債費の増大になって跳ね返っているはずだ。税の増収については、財務省のアナウンスを垂れ流しで報道するマスコミは、こうしたネガティブな側面を報道しない。


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