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夏のCONDX 

上がり下がりの激しいCONDXが続いている。昨夜は、午後10時前後の7メガで北米西海岸のベアフット局の信号は厳しい状態になってしまった。WB6BEE、W7AYNとお会いしたが、それぞれ存在確認+α程度の交信内容だった。

今朝、21メガで何も聞こえなかったのだが、W1AWだけはしっかり聴こえた。CQを出すと、Ed KR3Eがコールしてくれた。今年の1月ジャーナリストの仕事からリタイアして、ヴァージニアだったかの海岸にあるコンドミニアムに引っ越した方だ。以前このブログでも取り上げたことがある。70Wにスクリュードライバーという設備。qrz.comの彼のページをご覧になると分かるが、海岸に面した高い階にお住まいのようだ。アンテナは北東の角に建ててあるらしい。南に対しては厳しいとのこと。ノイズすれすれだったが、リタイア生活のことや、住まいのことなどを話した。ラジアルは現在バルコニーの手すりだけなのだが、近々改良する積りとのことだ。「海岸線が素晴らしいね」というと、海岸を散歩するときには、私のことを思い出そう、と仰る。リタイアして良かったとしみじみ話しておられた。

その後、旧友Bill K1YTがマサチューセッツから呼んできてくれた。せいぜい579で深いQSBがあったが、ソリッドコピーできる。夕食を終えたばかりとのこと。ご家族の話、奥様が音楽を続けており、ギターを入手されたこと、あちらでは花が咲くのが遅れていること、我が家の野菜がカラスに狙われていること等々小一時間話しをした。また東海岸に来ないか、会いたいものだと言ってくれる。彼の場合は、リタイアを本当はしたくなかった、仕事を続けたかったというのが本心で、それをまた言っておられた。リタイアについては、人それぞれ、状況によって変わる。交信のお終いには、QSBが深くなり、ボトムでは取りにくくなってしまった。ニューイングランドは、距離だけでなく、電波の伝搬上も遠い。 

この夏の不安定なCONDXが、8月下旬位まで続くだろうか。コンテストでつぶされる週末もあるし、何も聞こえぬ日もある。だが、今朝のような交信を求めて、自分なりに続ける積りだ。

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