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東電福島第一原発の汚染止まず 

東電福島第一原発は、メルトダウンを起こし、核燃料が地下に溶け出した。それが一向に収まっておらず、地下水の汚染を拡大している。地下水は、一方では、海に流れ出す。魚介類の汚染は、1、2年してから最大になると言われている。汚染が本格化するのはこれからなのだろう。また、陸側への地下水の汚染はどのように調べられているのだろうか。セシウム等は土への親和性が高く、地中深くの地下水脈にまでは到達しないのかもしれないが、それ以外の放射性物質はどうなのだろうか。時間をかけて、さらに汚染が進むと想定しておくべきなのではないだろうか。

この事故が全く収束する気配がなく、さらに原因の究明もされていない段階で、原発再開は行ってはならない。地震多発地帯にあり、かつ地震活動の活発な時期に入っているわが国では、何処であっても、原発稼働は、大きなリスクだ。原発再開を急ぐ政治家は無責任すぎる。


以下、引用~~~

2013年7月9日(火)8時47分配信 時事通信

 東京電力は9日、福島第1原発の観測用井戸で8日に採取した地下水から、セシウム134が1リットル当たり9000ベクレル、セシウム137が同1万8000ベクレル検出されたと発表した。5日に同じ場所から採取した地下水と比べ、濃度は約90倍に上昇しているという。
 これまで比較的低い値にとどまっていたセシウムの濃度が急上昇したことで、改めて同原発の地下水で汚染が拡大していることが裏付けられた。
 今回、セシウムが高濃度で観測された井戸は2号機タービン建屋より海側にあり、港湾からは約25メートル。5日にはストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が同90万ベクレル検出されていた。今回は同89万ベクレルだった。 


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