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Hartmut DK2SC 再び  

過日、14メガで、Hartmut DK2SCに久しぶりにお目にかかった。お元気そうで、私と会えたことで興奮していると、喜びようを表現してくださった。私も、昔変わらぬ彼のキーイングを耳にして、懐かしさで一杯であった。

彼は、家族のなかで大きな変化があった様子。だが、今の環境でとても幸せだと言っていた。私がヨーロッパ、とりわけドイツを訪れたいと言っていたことを覚えていてくれて、もうドイツには来てしまったのか、と尋ねられた。いや、まだで、でも来夏あたりに訪ねてみたいと答えたら、是非に彼の家に来るように、とのお誘いを頂いた。ベッドルームが二つ空いているから、と。家人が、知り合いのところにお邪魔することにあまり気乗りしないので、恐らくホテルに泊まることになると思うと言うと、hotel is somethingだが、我が家に来て泊まれと繰り返し親切に言ってくださった。計画を立てるときには、彼の住む地域も外せない・・・。

彼は、二度脳出血を起こしたのだが、現在杖をついて4km程度は歩けるほどに回復しているそうだ。良い医師に巡り合い、脳出血の原因(誘因)が、睡眠時無呼吸症候群にあるのではないかと言われ、現在CPAPを用いて休んでいるらしい。おかげでよく眠れ、体調も良いとのことだ。この話題の際に、以前palsyがあったと思うが、と話しを向けると、その意味がよく分からない、と彼は言う。彼は、以前から、話が通じないと、からなる分からないからもっと説明してくれと、率直に言うのである。以前半身が動きにくかったのではないか、それを言っていると説明し、理解して頂けた。電信の速度も速いと、それは私には早すぎると率直に仰る。これはなかなか真似のできぬことだ。理解できぬこと、早すぎてとれぬことは、彼の責任ではない。こちらが対応すべきことだ。だから、そうしたことをCONDXの所為にしたりしないで、素直に語ることは、とても好感が持てるし、会話を続ける意欲がさらに増すことになる。よくビギナーの方で、取れぬことを恥ずかしく思うのか、無理な口実を仰る方がいるが、そうすると会話はぷつっと切れてしまう。その取れないストレスをものともせず、会話を進めようと努力することが大切なのだと感じる。私も含めて、良く肝に銘じておきたいことだ。

DXに明け暮れていた1990年代、彼が9X/DK2SCで電波を出しているのを早朝の7メガで耳にした時は、とても感激したものだった。その後、9X5HGとして何度も交信させて頂いた。あれからもう20年近くなる。あの当時から、ラグチューの好きなところは変わらないHartmut。是非、近いうちにお目にかかりに行きたいものだ。

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