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Jack WA7HJV 再び 

Jack WA7HJVは、以前にも紹介したが、風力発電の環境影響調査をしている技術者で、現在オレゴンの自宅を離れ、オクラホマその近傍で仕事をしている。つい先日、仕事を一旦終え、休暇を送るために、オレゴンまで自家用機で帰宅の途についた。が、コロラドで悪天候に会いしばらく足止めを食らったようだが、その後無事帰宅した。

オクラホマからも無線に出るのだが、何時もかなり弱い。先日、このブログで紹介したモービルアンテナを用いて車から出る方がむしろ強いほどだ。帰宅して自宅からの信号は、設備の違いもあるのだろうが、何しろJAに近いこともあり、めっぽう強い。

先日、7メガで、オレゴンの自宅から出てきたHackとのしばらくぶりの交信。私は、テレビの前でうとうとしかけていたこともあったか、「飛行機が揺れたのではないか」と言いたいのだが、言葉が出てこない・・・。しばらく言い淀んで、別な言い回しでやり過ごした。彼は、そこをしっかり聞いていて、私があのように言い淀むことは聞いたことがなかった、とのコメント(実際は、結構あるのだが、私は自慢にならないが、ごまかしが上手い)。

そんなやりとりをして、普通に別れた翌日、彼は、私が彼の言葉で気を悪くしたのではないかとメールで言ってきた。バリバリの共和党支持者である(関係ないか?)彼は、かように繊細な一面も持っている。彼と親しくなったのは、ここでも確か紹介したBernie WA7CBXとの絡みでだった。1960年代、東海汽船の大島行きの船の中で知り合ったBernieが、Jackの近くにお住まいで、その消息を直接尋ねてくださったという一件である。Bernieに無線に出られるように手伝おうかと申し入れてもくれたらしい(Bernieは、それを丁重にお断りしたようだ)。このエピソードも、彼が親切心に溢れた、典型的な良き米国人の一人であることを示しているように思える。


今回の帰路の飛行中に彼が撮った写真の一部・・・もっとたくさん送られてきたのだが・・・彼は、自家用機での飛行をこよなく愛しているようだ。大空を飛ぶ自由さが溜らないのだろう。

アイダホとワイオミング州境のBear湖、今回の飛行で最も高い高度を飛んだ地点とのこと。

Bear Lake on Utah-Idaho borders (1)

Bear Lake on Utah-Idaho borders (2)

ワイオミングのビッグホール。

Big Hole in Wyoming

以下、三枚は、彼の住むPendleton、その周囲の山々。

Blue Mountains just east of Pendleton (1)

Blue Mountains just east of Pendleton (2)

Blue Mountains just east of Pendleton (3)

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