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名護市市長選 稲嶺氏勝利 

今日行われた、沖縄県名護市市長選挙で、稲嶺進氏が当選確実と報じられた。彼は、これまで辺野古の基地化に反対してきた現職市長であった。

私は、この選挙結果を固唾をのんで見守っていた。彼が当選しなければ、辺野古の基地化が進むだけでなく、沖縄の米軍基地の拡大化、固定化が進み、さらに日本と米国の軍事的一体化が一挙に進展することになったはずだからだ。少なくとも、その方向に向かうことへの否を名護市の方々は表明された。これは、今後の日本の進む方向を定める大きな一里塚になることだろう。

沖縄を現在の状態に捨て置いた我々に厳しく問われている。平和をむさぼり、一方で負担を沖縄に押し付けておいて良いのか、と。


沖縄タイムスから引用~~~

電子号外】稲嶺氏が再選確実 名護市長選


2014年1月19日 20:00


 【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は、現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=の2期目の当選が確実となった。前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=との一騎打ちを制した。

 稲嶺氏は、最大の争点となった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に「断固反対」し、保革を問わず幅広い支持層から票を集めた。基地受け入れに伴う再編交付金に頼らないまちづくりを訴え、受け入れられた。

 1996年に移設問題が浮上して以来、5度目の市長選。対立軸が鮮明になる初めての選挙で、反対派が勝利した。

 稲嶺進(いなみね・すすむ) 1945年7月生まれ。名護市三原出身。琉球大卒。72年に名護市役所入り。総務部長、収入役などを歴任。2004年から08年まで市教育長を務めた。10年1月の市長選に初当選。

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