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同じ思いで 

Mike WB4ZKAからemailが届いた。私の信号を聴くのを楽しんでいる、とタイトルにあった。

実際、私と交信をしたこともあるが、他の米国の連中と私がCWで話すのを聴いているというのだ。彼のシャックは、trailer houseのなかにあり、そこで寝ることもあるのだが、いつもボリュームを絞って7メガを聞き流しているということだ。眠れぬ夜、明け方近くなって、私の信号が7026で聞こえ始める。国際経済や動物の世話のことなどを私が米国のハムを相手に話し出す。それに眠りながら耳を傾ける。それが彼のこころに喜びをもたらしてくれる、とあった。

これは期待せぬ喜ばしい便りだ。海の向こうで、眠れぬ夜に、私のつたない交信に耳を傾けてくれる。型通りの交信以上のものにともに喜びを見出してくれるハムがいるということを知って、私もこころ慰められる思いがする。

最近知ったのだが、米国、その他の地域でも、QRPや自作の機械でのんびりと無線を楽しむ方々がたくさんいる。そうした方の多くは、単にDXを追いかけたり、コンテストに現を抜かすことはない。他のハムと思いを共有し、そこに楽しみを見出す方々だ。Mikeもきっとそうした方の一人なのだろう。

国内交信を楽しむ方のなかに、和文で、同じようなスタンスのスタイルで運用なさっている方がたくさんいることも知っている。が、せっかく国境を越えて飛んでゆくHFを使って交信しているのだから、そうした方々も世界に飛躍してもらいたいものだ、と改めて思った。Mikeのメールは、私にとって過分な内容であり、紹介するのも少し気が引けるが、前記の通り、無線機に同じような気持ちで向かっている友人が海を越えた向こうにいると知って、嬉しくなり、紹介させて頂いた。

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