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久しぶりのお上りさん 

某SNS主催のアンサンブルの会が、東京都内、丸の内線沿線であったので、出かけてきた。楽器を携えて最後に上京してから、2年は経とうか・・・今回は、車での上京ではない。現在の視力で首都高やら、都内の道を走る自信はない。

遅れ気味になってしまったが、宇都宮線で赤羽まで、池袋まで埼京線、池袋で丸の内線に乗り換えだ。かっては、丸の内線が通学路でもあったので、勝手知ったる・・・のはずだったが、いやいや様変わりしていた。正確に言うと、様変わりしてからも何度か通ったことはあるのだが、もう記憶から抜け落ちている。でも、丸の内線の中央改札、懐かしかった。丸の内線の各駅も、各々いろいろな思い出のある駅だ。新大塚、茗荷谷・・・。大学オケの練習では、茗荷谷まで楽器を担いで行った。毎晩のように終電近くまで、オケの部室にたむろし、同じ方向に帰る先輩後輩とこの地下鉄に乗っていたわけだ。40年程が経った。

久しぶりに上京しての感想。駅構内がきれいに掃除されていること。これは以前にも記したが、たばこの吸い殻一つ見当たらない。徐々に高齢者が目立つようになってきている。私も、その直前の年齢のわけだが、東京は高齢化の進み具合が、とりわけ早いと聞く。駅構内でカレーを食べたのだが、不味い。え~、こんなものを食べているのかと驚かされた。そして、高い。埼京線、山手線から見る街並みが混み入っていること。田舎から出てゆくと、いつも驚嘆させられる。家の間があれほど近接していたら、地震に伴う火事等で延焼するのは止められまい。それに、地震などから逃げ出すことができるのだろうか。某区役所の建物の異様さ。20階以上はあるだろう。その最上階には、展望台と思しき構造物が乗っている。バブルの時期に建てられたのかもしれないが、行政の建物の豪勢さに改めて驚く。

重たい楽器を抱えて、右往左往し、さらにアンサンブルではチェロ一人で大変な目に会い。終わるや否やホウホウの体で帰路に着いた。上京するのは、もうめったなことではなくなるのだろう。こうやって歳を重ねてゆくわけだ。

というお粗末な近況報告。

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