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DK7LX と DK7PE 

早朝、それほど暑くはない、むしろひんやりするほどの気温なのだが、上物をかけると暑すぎて、結局、早朝に目が覚めてしまう。今朝は、4時に目が覚めた。もう一度眠りにつくこともできず、コーヒー片手に無線機の前に座った。14メガがヨーロッパ、ことに西ヨーロッパに良く開いている。夜間のパスが良い、典型的な夏型のCONDX。

SM0CCEやDK5ADなど以前からの知り合いに混じって、DK7LX Georgが呼んできてくれた。彼は、アーカンソーのK5XK Ronの家等を訪れて、つい三日前に帰宅したそうだ。彼がK5XKのお宅に滞在中に、たまたま私がK5XKと交信し、滞在の様子を伺っていた。

Ronが、おもしろい話があると言う。Georgが奥様のSabineとスカイプで話しをしているのをそっと覗いたら、奥様が涙を流しておられた、というのだ。一緒に米国に来たかったのだが、仕事を替わったばかりの奥様は来ることができず、辛い・・・ということらしかった。熱々のカップルである。

GeorgがRonの家に泊まりに出かけたのは、Ronと同じFOCのメンバーになったことがきっかけだったようだ。先月メンバーになることができた、と喜んでいた。交信終了後送ってくださった画像。奥様とFOC入会祝いの食事をしているところ。Georgが手にするのは、FOCのメンバー証。

DK7LX-1.jpg

彼は、ルフトハンザ航空に勤める42歳。qrz.comを見ると、このところいろいろなDXから運用をしている様子。そうした経歴と、プリフィックスの連想からRudi DK7PEを知っているか、と尋ねてみた。彼は驚いた様子で、Rudiは仕事場の同僚で、つい二日前にも電話で話したばかりだ、とのことだった。世界は狭いものだ。

1990年前後、Rudiが世界各地から盛んに運用していた頃、しばしば交信したことをGeorgに話した。特に印象に残っているのは、Rudiが当時存命だったMoran神父 9N1MMのところを訪れた時の話だ。Rudiが、壊れたリグを夜遅くまでかけてなおした、その翌日、早朝にたたき起こされて、朝の礼拝に半ば強制的に参列させられた、だから無線仲間のところに泊まるのは、もう御免こうむりたいとRudiが話してくれたのだ。それを聞いて大いに受けたのだった。また、RudiがDXpeditionから出てくると、電信専門であり、かつ素晴らしい運用技術の持ち主だったので、彼が出ると言うことだけで、これはもう交信できたも同然だと安心していたことも、Georgに話した。このブログでも、Rudiのことを取り上げ、今は亡きK6DC exW6ULSのお宅を訪れた時に、訪問者記録ノートに彼の名前があったことも記していた・・・。

同じく、Georgが送ってくれたRudiの近影。9Xに出かけた時の画像らしい。もうというか、まだというか、55歳だそうだが、若々しい。まだ、DXpedition熱は冷めていないのだ・・・。Georgは明日にもRudiに会うので、私との顛末を話してみる、どんな反応があるか楽しみだ、と言っていた。

DK7PE-1.jpg

Georgは、日本にも関心があり、近いうちに訪日したいということだった。今度は、Sabineと一緒に・・・。

コメント

(英)会話ができると、こんな素晴らしい出来事が起こるんですねー?
しかもワールドワイドで・・・

日本人との会話でも中々こうは行きません。
(「あんたの言ってるAtsuさんとは近所だぜー!」くらいの話題はありますが・・)(^^♪

Re: タイトルなし

そうはいわずに、是非デビューをなさってください。所謂食わず嫌いという奴でしょう。この良いCONDXの時期しか、楽しめません。是非、どうぞ・・・。

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