エボラ出血熱 

この致死率の高いウイルス感染症への対策が、厚労省から出されている。こちら

SARS流行の時にも感じたのだが、このフローチャートで行くと、一般医療機関での感染リスクが大きすぎる。条件、1,2,3をすべて満たすようなケースは、当該医療機関で検体を得るといった対応を取らず、患者を感染対策の取られた施設に送るべきではないだろうか。

国立感染研では、エボラウイルスに対する単クローン抗体を用いたELISA等の検査ができるようだが、今のうちに検査体制を拡充しておく必要がある。

このウイルスは、接触感染で感染するとされており、飛沫感染、空気感染は、今のところ可能性が低いとのことなので、患者を隔離し、接触を厳格にコントロールすれば、対応が可能だろう。しかし、外国から患者が入ってくる可能性、そしてその方を通して感染が拡大する可能性を十分に念頭に置く必要がある。一般医療機関では、エボラウイルス感染患者に対応は不可能だ。

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