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Roy K6GVG 

日中、早めに買い物を済ませて、台風に備えて家にこもった。昼過ぎに21メガはヨーロッパに開いているようだが、7メガの北米は14時過ぎてもまだ開いていない。14メガは、誰も出ていないので、開いているかどうかも分からず。思い立って、10メガに出てみた。3.5メガのスローパーを少し長くして、10メガでも同調が取れるようにしてある・・・といっても、SWR1.6前後なのだが・・・。

CQを出し続けていると(いやぁ、応答がない・・・)、ようやくRoy K6GVGが呼んできてくれた。結構強力。私のスローパーもやるではないかとちょっと喜んだが、彼のアンテナがLPAと聞いて、あぁ、すべてそのおかげだと納得した。QRZ.comの情報によると、彼は79か80歳のはず。だが、キーイングも送信する内容も、こう言っては失礼かもしれないが、とてもしっかりしていた。往年の友人Loren K6DVDを、コールからの連想で思い出したことを彼に話した。が、当然のことながら、RoyはLorenのことを知らない。

日本に数度来たことがあるらしく、一番最近は昨年とのこと。彼は地質学者であり、福島の断層について討論するためにやってきたのだそうだ。米国で、San Diego近傍の原発、彼の家からも近いそうだが、は福島原発事故を受けて、昨年稼働中止となった由。GE社製の原発が稼働する他の地域でも、多くの断層があることが問題になっているらしい。福島の場合は、原発と緊急用発電装置が、海にあまりに近かったことが問題だったのだろう、と言っていた。原発と断層の問題を発言し続けている様子。彼が記した論文を二編送ってくれることになった。興味深い交信だった。

交信の最中に、キャリアーをかぶせてくる局がいた。信号の強さ、それに電波の聞こえ方からして、JAのハムであることは間違いない。CQを出す前に聴いた10メガは、例のJCC/JCG交信があちこちで聞こえた。恐らく、自分たちと異質な交信をする聞きなれぬコールは潰してやれ、という意図だったのだろう。話している内容が結構真面目な内容だったので、ちょっとムカっとしたが、すぐに冷静になり、30分以上続けた交信をお開きにした。あのジャミングをかける動機は、7メガの国内交信で異質なものを認めないという井の中の蛙現象と通じる。こんな混信をかけられたら、すぐに無線は止めることにしている。だが、あのような行動をする方のこころのなかは、どうなっているのだろうか・・・。

コメント

私も嫌がらせに遭遇します。
めげずに頑張っています。

Re: タイトルなし

昔からいますね、こういった輩。昔はカッカしておりましたが、最近対応は一つだけ・・・一頃、その精神病理学的解析(大げさ 笑)を試みたことがありました。直接の動機は、個人的な関係の有無によって分かれる、勿論、その両者がオーバーラップすることもある、姿の見えぬところで相手に不快を与えるその性格類型は、一種の反社会性と思われるが、それが一時的なものなのか、生来のものなのか、飲酒が関連しているのかいなか・・・いずれにせよ、何らかの陰性のエネルギーがそのjammerの精神のなかにあり、その解放のために、妨害と言う行為にでている・・・で、結局対応は簡単で、無視する、相手にしないことに尽きますね 笑。場合によっては、オチョクッてみることもあります。交信相手にひそかに特定の行動をとってもらい、妨害を無害化する。でも、そんな馬鹿げたこともしなくなりました。無視、無視、やはりこれに尽きます。少々気が小さく、反社会的な性格を隠し持っている、可哀そうな御仁だと思います。相手にせず、たくましく行きましょう。

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