旧いリグでバグキーはより美しく聞こえるか? 

昨夜、7メガで旧友の一人であるDave AJ7Oにお会いした。1980年代、美しいバグキーの符号で、7メガで良く聞こえた方だ。が、最近は、専らエレキーでしか聞こえない。バグキーを使わないのかと尋ねた。バグキーは古いリグにつなげているとの彼の返事。そちらの方が、バグキーが美しく聞こえるからとのこと。

そこで、ちょっと閃いた(たいした閃きではないが・・・笑)。古いリグは、真空管のリグであり、カソードキーイングでなく、グリッドバイアスキーイングであったとしても、現代のソリッドステートのリグよりは、キーイング回路に流れる電流は、格段に多いはず。その電流が、キーイングの度に、接点に生じる酸化被膜を破壊している、焼いているのではあるまいか。それで、キーイングの劣化がないのではないか、ということだ。

私のシェブロンパドルに時に起きる接触不良も、製作者のKevinに言わせると、一時代前のリグでは起きない。キーイング電流が大きいため、だそうだ。

さて、私の推測があっているかどうか・・・もっとも、私は65年前のバイブロのバグキーを、FT2000につないで不都合は少しも感じていない。もしかすると、コリンズのSラインにつなぐともっと美しい符号が送れるのか、想像の翼は広がる。

コメント

Sラインは持っていないので、今度520や820または830につないで比べてみましょう。いつもFT2KのFBな音が21メガで聞こえていますHI。以前520でトンツーの音がいいねと良く和文で言われたものですが、今はそんな評価をしてくれる人もいません。

Re: タイトルなし

真空管式のリグで、是非チェックをなさってみてください。830は、どこでキーイングをしていたのでしたっけ。最近は(というより、以前から変わらず?)、朝起きると無線機の前でしばらく時間を過ごしています。21で北米と毎朝交信できたと懐かしく思い出すのは、すぐ数年後ですからね。

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