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人生を終える時のために 

遺言というより、重篤な病気にかかり意思表明ができなくなった場合、および亡くなった場合の実務面で言い残すべきことを、ノートに記し始めた。そうした準備をする年齢に差し掛かったと自分で感じる。

回復の望みがない疾患の場合、苦痛の除去だけを考え、延命処置は不要であること。

葬式はできるだけ簡素に。場合によっては、行わなくても良い。もしやるのであれば、無宗教で、車座にでもなって、美味しい料理でも突っつきながら、思い出話でもしてもらいたい。バックに流してもらいたい音楽は、バッハのマタイは恐れ多いので、平均律か、無伴奏バイオリンパルティータ・ソナタか。

連絡してもらいたい人々。無線関係が多いので、思わず失笑。大学、医局関係の人々とは関係が薄くなった。外国の無線の友人にも一報してもらいたい。あ、韓国のHL2DC Leeさんのことを書き忘れた・・・。

私の魂は、あの小さなお墓には入らないと思うが、両親等とともどもそこに葬られることは悪くない。魂が存在するのであれば、死によって、世の中の不条理、不安はすべて解消し、我々の魂は、宇宙の果てまで自由に飛翔するのではなかろうか・・・。

無線の設備、アンテナの撤去、処理もお願いしないといけない。電鍵の類は、どこかで使っていただこう。QSLカードは焼却処分だ。

楽器・・・これはちょっとpending。利用して頂けるプロの卵のような方がいれば良いのだが・・・。家族で弾く可能性のある人間は見当たらない。沢山残すことになる譜面も、どなたかに利用して頂きたいものだ。

家族のこと。生活が成立するように。

このノートを完成することができると、少し気持ちがかるくなるかもしれない、と思った。まだまだ現世にどっぷりつかる生活が続くのかもしれないが、一方で、それから距離を置いて眺めることができること。これは人生の「恵」なのかもしれない。

コメント

タワーや無線機の処分・・、最近良くその話題を耳にします。今は業者(八王子やその他)もいますが、彼らもそれなりの年齢なのでいつまで事業を継続できるか?、かといって自分ではできないし悩むところです。早めに木の間に張ったワイヤアンテナにするべきか?と、最近考え始めました。

Re: タイトルなし

いや、TAKAさんはアンテナを降ろすなど、まだ早いですよ。今のアマチュア無線、斜陽だとは思いますが、定年退職組が、結構再開局しているようなので、あと10、20年は、アンテナ業者さんもビジネスとしてやってゆけるのではないでしょうかね。びしばし飛ばしてください。私も714Xが生きている限りは、出続けます。一方では、もしものときのために、準備をと思っています。GのFOCメンバーを探して、是非交信をしてください。

SHINさん、こんにちは、初めてですがよろしくお願いします。3年前に松山から名古屋の娘を頼りに来ました。5エリアではDXもそこそこやっていましたが、名古屋ではアパマンです。今日で64歳になりました私もそろそろ、老い先を考えなくてはと思っています。妻は無線関係はすべて、ゴミにすると言っています。IC=7000と’メガから上のダブルバズーカですから処分はすぐですが、あっ段ボール数箱のカードもあります。

Re: タイトルなし

初めまして。同年代でいらっしゃるのですね。人生、各々の世代で難しいことがありますが、60代半ばは、長くはない残りの人生をどうやって充実させるのかが、大きな課題であると思います。自分が亡くなった後のことから考えて行けば、少し整理できるのではないかと考えています。

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