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W6NLK KC0VKN 

朝、大分冷えるようになってきた。今日は珍しく8時過ぎまで寝床から出られなかった。もう霜が降り出しているのかもしれない。起きて、朝飯を食べつつ(笑、21メガを覗く。北米全体が聞こえるが、東海岸、特にニューイングランドが弱い。

CQを出すと、NUT NUTと呼ぶ局あり・・・それだけで、Tom W6NLKと分かる。サフィックスの連呼で呼ばれると、あまり良い気分がしなくて、無視することが多いのだが、彼は別。ゆっくりしたCWで応答する。近所からクレームが入り、現在55ftの高さのInverted Veeを20ftほど下げなくてはならなくなったと少し残念そうだ。短いバーチカルを、フローティングで張ってみたらと勧めてみた。来月三日の手術に向けて、MRIやら術前検査を進めている由。そう、彼は、グリオーマでpalliativeな手術を受けることになっている。平静な気持ちでいる、とのこと。何時かは直接お目にかかってみたい方のお一人だ。

その後、踊る様なバグキーで呼んできてくれたのが、アイオワのJoe KC0VKN。彼は、CWopsやDXでも活躍している方で、確か若手に属する方だ。バグキーに噛みつかれて、いよいよラグチュー派の仲間入りか、なんとなれば、バグキーなぞというものはパイルアップでは非力だからね、と半分本気で吹っかけてみた。いや、バグキーのように特徴のあるキーイングは、パイルでも有効なことがあると彼は言う。だったら、いっそのこと、電源のレギュレーションの悪いアナログVFOを作り、それで送信してみたらどうか、音がチャピって尚更効果がでるのではないか・・・云々とバカ話。そういえば、私の自作の送信機は、CWの音が濁っていて、それでDXの応答が良かったのだとローカルから揶揄されたことを思い出した。いやぁ、美しい符号には憧れたのだが、貧乏ハム故あんな自作のリグしか作れなかったのだ、と言い返したかったのだったが・・・それも遠い過去の話になった。Joeは、Jim N3JTと親しいらしく、デイトンではいつも会って話をする由。私も、80年代以来の約束を果たして、東京で初めてお目にかかったと申し上げた。Joeのような若手には、ますます頑張ってもらって、CWの良い伝道者になってもらいたいものだ。JoeはまだDXにも関心があるようだが、このようにバグキーに手を染めるということは、CWの本道たるラグチューに回帰してきたということだ。めでたい。

こんな交信をして、週末の朝の時間が過ぎてゆく。明日、Joe AJ2Yが来訪されるので、少しシャックを掃除しなきゃ・・・。無線漬けだな・・・。

コメント

AJ2Y Joeによろしくお伝えください。 去年2度21メガでQSOしています。白い犬がなくなって残念そうでした(と、ログにメモが残っていました)。

Re: タイトルなし

了解、伝えておきます・・・彼とは、私もまだ数回交信したのみ。日本の文化に関心があるというので、こちらのあまり有名でない古い神社仏閣、それに古墳も観て頂こうと思っています。ビジネストリップの途中なので、あまり無理はできませんが・・・。

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