改めて保証認定とは一体何? 

11月10日からJARDも保証認定業務を始めたようだ。

保証料が、送信機の台数によって異なり、一台の場合は4000円。TSSよりも800円安い。JARDも頑張っているな(勿論、皮肉)。だが、台数が増えると、がたっと高くなる。これじゃ、HFのみならず、VHF、UHFのハンディ機やら、固定機を複数持っていたら、結構な散財になりますね。そうやって我々が保証をお願いした料金で、天下られた方々の生活が保障されるわけだから、まぁ良いか(勿論、皮肉)。

真面目な話、この保障認定とは、何について、誰が、誰に対して保証するものなのか、是非知りたい。一番の肝は、無線機の性能を実際にチェックしないで、一体何を保証するのか。ペーパー上の手続きで、一体何の保証なのか、とJARDの責任者にきっちりと問いかけてみたい。まぁ、無視されるだろうが・・・。

やはり、JARDの方々の生活を保障するのか、ね(苦笑。

こんな制度、日本だけにしかない。国辱物の制度。

コメント

こんにちは、SHINさん。昔100WにQROするのに電管の検査を受けたのを思い出しました。技官と事務官のお二人が見え周波数カウンターを接続し周波数の逸脱がないかまた、ご近所のTVを調査しTVIがないか等も調査したと思います。その数年後500W、1KWも同様の調査をし局免をいただきました。金額は覚えていませんがJARDより安かったのかもしれません。その後人件費の節減、天下り先の活用などでJARDが出来たのでしょうか。RTTYの設備とか、PACKETの付属設備の関係で何度か使いましたが、金取主義ですね。
愛媛から名古屋に来てVEでアメリカの免許を取得しましたが、試験料は安くコールサインも割り当てでしたら無料でした。どこかのお国とはずいぶん違うなと感じたのを思い出しました。

Re: タイトルなし

JARLの大きな収入源であった、養成課程を移管させ、その利権の受け皿として作られたのが、特殊法人JARDだったのではないでしょうか。確か、JARLの財産もJARDに移したはずです。それ以降、JARLの財政の悪化は、ひどくなりました。確定的な事実は分かりませんが、こうした法人には、当局の退職した方が天下っているのが普通です。

当初、保証認定までJARDが請け負うと、あまりに利権漁りが目立つということで、保証認定はTSSに、ということになっていたのではないでしょうかね(推測ですが)。で、今回のTSSとJARLの諍いを好機ととらえて、保証認定の利権も一部をJARDが奪った、ということでしょう。行く行くは、アマチュア無線にかかわる利権をすべてJARDが吸い上げるという予定なのでしょう。まぁ、あと10年、20年したら、アマチュア無線の人口が極端に減るでしょうから、そうすると、JARDも解体か、別な利権を目指して動いてゆくのでしょう。彼らは、自己保存の原則で動きます。

ご存じの通り、アマチュア無線は、技術的な研鑽をつむことを目的にしているわけです。自作の機械で運用する場合や既存の機械に変更を加えた場合には、このヤクザのテラ銭みたいな保証認定料金を支払わされる・・・どう考えても、オカシイですね。アマチュア無線の目的遂行を、JARDが阻害しているわけです。「ペーパー上の保証認定」って、一体なんのこっちゃ、というところです。これでは、無線人口が増えないだろうと思いますね。


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