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Don N7EF 

冬至前後の7メガは、日の暮れる前と、夜更けてからしか、北米西海岸に開けない。その中間の時間帯は、スキップしていることが多い。昨夜、遅くなってから(午後10時過ぎ)7メガに出ていると、Don N7EFが呼んできてくれた。彼のことは、このブログでも何回か取り上げている。こちらなど。

普通の交信をする局が少ないと、例によって、彼に嘆いた。彼の返答は

1)Wの連中は、JAのハムには言葉の壁があるので、話しかけても仕方ないと諦めている。

2)ラグチューを楽しんでいるWも結構いるのだが、皆小さい設備なので、JAと交信するわけにはいかないのだる。

ということだった。

2)に関しては、確かに、冬場が深まってから、近くがスキップしているときに、7メガの上の方で、のんびり交信しているWの連中が聞こえる。総じて強い信号ではない。私もビームを上げてからは、時にそんな方々の中に入れて頂いたこともあったが、最近はなかった。ワイアーアンテナでは、少なくともラグチューは難しいかもしれない。

1)も、確かに、ということだ。そう決めつけられて、コールしたくれないとしたら、大変残念なことだが・・・。

私からは、以前からここかしこで繰り返しているように、Wのなかにも、CWを受信できないハムが結構いることを申し上げた。印象では、半数位の方は、簡単な問いかけをしても、返答がない。一部はデコーダーを用いているようだ、とも言った。

で、この議論の結論なり、今後の方針(笑)は、出なかったのだが、1)に関して、こちらが変わらないと、むこうも変わらない、ということを理解できたような気がする。悪循環に陥るのか、どれとも食い止められるのか、の境にあるわけだ。

彼が突然、テストがあるというので、何のことかと思ったら、縦ブレ電鍵を持ち出し、和文記号で何やら送ってくる。分からないというと、SOUDESUKAと打ったつもりだとのこと。それの正しい和文符号をゆっくりお教えした。コピーを一生懸命している様子。7015から7020辺りに出ている和文専門局を呼べなくて残念だったが、これで呼べる、とDonは言う。これだけで、ツートトツーツーツーとやられても、ワブナーの皆さんは少し戸惑うかもしれないが・・・Donが、門戸を開いているという意思表示にはなるのかもしれない。

彼のお子さんたちは、クリスマスには帰郷しないので、奥様と二人で過ごす様子。彼が旅行嫌いであることを私は良く知っているから、「どこかにでかけないのかとは尋ねない」と言うと、「その通りだ、私が出かけるのは、銀行と郵便局のみ」といって私を笑わせてくれた。このセンス、私は大好きである。

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