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VK4TJ John 

Johnとしばしば交信したのは数年前になるだろうか。FEAの14メガのネット中、またその後に何度もお目にかかった。二日前に、数年ぶりに21メガで呼んで頂いた。どうしていたのか尋ねると、SKCCの周波数でQRSの運用をしていたとのことだ。そういえば、FEAネットでもとてもゆっくりなCWで交信をしていた。ただ、私相手のときには、フルスロットルで飛ばしてくる。この数年間も変わらずに出ていたらしい。私のことを7メガで良く聴くのだが、ノイズが多く呼べないとのことだ。

彼は昨年夏にリタイア。5、6年前に彼から私がいつリタイアするか尋ねられたものだったが、期せずして同じ時期にリタイアすることになったわけだ。奥様のかねてからの希望で、広い土地に転居するらしい。来月9日の予定で、今はその準備で忙しくしている様子。奥様が転居を希望されたのは、飼っている動物たちのためらしい・・・カンガルー、ワラビー、鳥その他もろもろ、計30匹(羽)に上る。転居の距離は20マイル(kmだったか・・・)だけなのだが、これらの動物を移動させるのが一苦労になりそうだと言っていた。でも、楽しそう。転居準備のために現在は、7m高の仮設のアンテナだそうだ。

このところ、VKの局から呼ばれることが多い。あちらではビギナーのオペが育っているようだ。Johnのような、後輩を育成する意欲を持つOMが多いためだろうか。私も、そのような役回りをと考えることもあるが、7メガを聴いていると、大多数はリポート交換だけの交信で、後は和文使いの方が1、2割程度。ほんの少数いる英文での交信をなさる方も、特定のグループで固まっている。時にはお呼びしてみるのだが、迷惑になるのかもしれない・・・と考え、つい億劫になる。Johnのあのボランティア精神に学ばなくてはいかんな・・・。Johnは、広大な新しい住処に移ったら、JA向けにロンビックを張るからと、冗談交じりに語っていた。私の聞き間違いでなければ、147haの広さで、多くの木々があるらしい。彼の強力な信号が聞こえてくるのも、そう遠いことではない。

コメント

7MHzで鬼澤さんからコールされた局はさぞかし驚かれたでしょうね。私なら瞬間冷凍です;)

ビギナーとしての素朴な疑問がいくつかあり、教えていただけましたら幸いです。

QSOの速度に関して、20wpmで打つ局にコールするとします。呼ぶ側は同程度の速度で打つのがマナーでしょうか。極端に遅すぎるがため早々に73を打たれてしまうケース等は別にして、相手してもらえそうなギリギリの15wpmで打った場合、一般的に先方はこちらの速度に合わせ応答してくれるものでしょうか。

平文の表現上での簡潔性に関して、SSBの会話文をそのまま打つとあまりに修飾語が多く実践的ではありませんが、長い語彙はより短い語に置き換えるなど表現技法が問われ難しそうです(逆にそこが奥深く、醍醐味のような気もしますが)。鬼澤さんが平文によるQSOを始められたとき、こうした表現技法や簡潔性に関してどのようなことを心掛けていらっしゃいましたか。

いま1アマ程度の速度の受信まで記憶が回復しました。もっともYouTubeの動画で勉強している段階で、手書きコピーです。手書きの癖から早期に抜けだし頭の中で集中して文字変換していく必要があるようにも感じ、この辺は場数を踏もうと思います。

JF3KNW NOBUから4m高の屋根馬、7MHzのZEPPを入手しました。裏庭の境界からすぐ山がそびえたち、西はほぼ閉ざされているロケですが、345°~180°の東が比較的開けており、北米~オセアニアは楽しめそうです。21MHzはCY154、14MHzはRDPを、7MHzは山の斜面からZEPPを張ろうと思います。

将来的には鬼澤さんを真似て;)裏庭に20m高のタワー&714Xを建てるのが夢です。

再開局まで1ヵ月かかりそうですが、機運が徐々に高まりつつあります。

Re: タイトルなし

> QSOの速度に関して、20wpmで打つ局にコールするとします。呼ぶ側は同程度の速度で打つのがマナーでしょうか。極端に遅すぎるがため早々に73を打たれてしまうケース等は別にして、相手してもらえそうなギリギリの15wpmで打った場合、一般的に先方はこちらの速度に合わせ応答してくれるものでしょうか。

普通は、QRSをお願いしなければ、そのままのスピードで打たれると思います。とれなければ、PSE QRSと堂々と依頼なさった方が良いでしょう。


> 平文の表現上での簡潔性に関して、SSBの会話文をそのまま打つとあまりに修飾語が多く実践的ではありませんが、長い語彙はより短い語に置き換えるなど表現技法が問われ難しそうです(逆にそこが奥深く、醍醐味のような気もしますが)。鬼澤さんが平文によるQSOを始められたとき、こうした表現技法や簡潔性に関してどのようなことを心掛けていらっしゃいましたか。

昔のことは記憶にないのですが、やはりできるだけ簡潔な言い回し、単語を用いようとしますね。省略形は、頻用されるもの、無線以外でも省略されることが多いもの以外は、あまり使いません。

前者の例としては、that>TT、thanks>TKS、before>B4等々、いろいろなハウツーものの記事や本に記されているものです。後者はあまり多くありませんが、international>INTERNL・・・ここまで書いて、IBGさんが英語を本職にされていることを思い出しました。釈迦に説法の類でした・・・。 

> いま1アマ程度の速度の受信まで記憶が回復しました。もっともYouTubeの動画で勉強している段階で、手書きコピーです。手書きの癖から早期に抜けだし頭の中で集中して文字変換していく必要があるようにも感じ、この辺は場数を踏もうと思います。

暗記受信への移行は、早ければ早いほど良いです。書き取るにしても、まず意味を把握してから、メモ程度に書き取る(遅れ受信ですね)ことが大切です。逐語的に書き取って、書き取り終わってから意味を理解するのでは、会話が成立しがたくなってしまいます。暗記受信は、最初不安で苦痛ですが、訓練していると、ある時からはっと目の前が開けるように、理解できるようになります。ここら辺もご存じのことですよね・・・。

> JF3KNW NOBUから4m高の屋根馬、7MHzのZEPPを入手しました。裏庭の境界からすぐ山がそびえたち、西はほぼ閉ざされているロケですが、345°~180°の東が比較的開けており、北米~オセアニアは楽しめそうです。21MHzはCY154、14MHzはRDPを、7MHzは山の斜面からZEPPを張ろうと思います。

21が何時まで開けるか、確実にCONDXがダウンし始めている(今のところ、オープン時間が短くなる)ように感じます。でも、あと1,2年はいけますかね・・・。その裏山を使えるのであれば、バーチカルのフェーズドアレーは如何でしょうか・・・私はまだ使ったことがないのですが、2m程度に浮かして設置するとラジアルの本数も、2,3本で良好な動作をするようです。あと、高さがある程度取れるのであれば(できれば15m以上)Vビームもとても良いと思います。いろいろプランを練る時期が楽しい者ですね。

カムバックを楽しみにお待ちしています。

鬼澤さん、お忙しいのにアドバイスをありがとうございます。

「遅れ受信」ですか。なるほど勉強になります。「ある時からはっと目の前が開ける」の部分に確かなパワーをいただきました。

V型DPも選択肢にありましたが、近年のSSNから来年までは21でもやっていけそうに感じます。たとえ1日1時間でもVKやUゾーンが開ければ幸せです。地上高10mの関係で14はDPを自作しCWで呼ぶ側に。7MHzは冬の夜など受信の勉強用にと思います。

いえ、いまは別の業界で英語に触れるのは映画を観るときくらいです。英語も勉強しなおします。

いろいろ教えていただき、本当にありがとうございました!

de JG3IBG 岩下

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