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Marathon 2015 

先週末は、FOCのマラソンという名の部内コンテストだった。毎年、ちょっと出るだけと思って始めるが、結構のめり込んでしまう。今年も、その例外ではなかった。

ハイバンドのCONDX、特に朝方の28メガの北米と、夜間に全世界に開けた14メガが出色であった。7メガで西ヨーロッパに朝遅い時間に開けるのもしばらく経験したことがなかった。W1FJのみ、ヨーロッパビームのロングパスで入感していた。東アジアの日本からでは、このコンテストに勝つことは望めない。メンバーが、ヨーロッパ特に英国と、米国の東海岸に偏在していること、さらに同一局との5、6バンドでの交信に大きく加点されるコンテストルールがあるためである。

では、なぜそれほど熱中するのか。大きな理由は、旧友たちのコールを聴く機会だからだ。中には、しばらく話し込む相手もいる。今は亡きGary W5ZLと友人である Richard K5NAには、Garyの奥様Lesのことを伺った。Richaqrdが無線クラブの会合に積極的にLesをお連れしている、クリスマスの集まりにも連れて行ったとのことだった。Richardも、自身の食道がんの治療を終えて2.5年。いまのところすこぶる調子が良いとのこと。

GW3KGV Kenとは、数年ぶりの交信だったか。お元気のようで、60回目の結婚記念日を過ごした由。キーイングにも張りがある。

Bill N4ARは、ミシガンの別荘からワイアーアンテナで出てきた。ここでも何度か記したが、1960年当時ジョンスホプキンス大学の医学生だった彼が、K4GSUで夏の間しばしば出ていたその同じ場所である。それを改めて言うと、嬉しそうに、その通りだと言っていた。Billも循環器内科医の仕事を最近リタイアした。

カリフォルニアのビッグガンだったCliff K6KIIが21、28メガでか弱い電波で呼んでくれた。コロラドの新居からで、ワイアーアンテナの様子。ローバンドにも出てみると言っていたが、見つけることはできず。

Tom N6RAのコールを聴くのもしばらくぶりだった。OZ1LOもしかり。英国のメンバーは大体が皆数年ぶり、少なくとも前回のマラソン以来ということになる。

好調なCONDXで強力に(なかにはか細い信号もあったが)入感するこうした友人たちの信号を聞きながら、マウンダーミニマムに突入するとなると、いやそうでなくても太陽活動周期からして、こんなCONDXを経験することはもうさほどないのかもしれない、等と思いつつ、交信に励んだ。

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