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官僚による国民の財産の簒奪 

この前二つのポストに記した調剤薬局の問題、根っこには天下りの問題があるのではないか、と直感的に感じていた。とあるネットで、やはり調剤薬局の大手には厚労省官僚が、中小には地方自治体の官僚が天下っている、という指摘が、内情を知る方からあった。

この問題について、マスコミも腰が引けている。NHKは厚労省への気兼ねがあるのだろうし、民間マスメデイアは、広告主としての調剤薬局と製薬企業にとって都合の悪いことは書けないのだろう。

結局、この問題は、患者の負担と国の余分な歳出、いずれも国民への負担となっているはずだ。

この問題とは、直接関係ないが、先の補正予算で、何とか基金への予算が5千億円確保されたらしい。何とか基金は、様々な仕事をしているが、どう考えてもおかしなものが医療関係だけでもすぐ挙げることができる。基金の中には、潤沢な予算と内部留保を抱えている基金もあるらしい。基金は全部で147あるらしい。それらすべてに官僚が天下りしているはずである。

国の財政状況を考えると、こうしたことは見過ごせない。だが、政治家は勿論のこと、マスコミもあまり突っ込まない。官僚は、国家という泥船が沈む前に、何とか国家予算と国民の懐から、簒奪しようとしている、というと言い過ぎだろうか・・・何しろ、官僚制による無駄をチェックするシステムがない。

コメント

この場合も・・・

この場合もやはり"簒奪"と言うのでしょうか?本来はもっと違う意味では??
まぁ~いずれにしても官僚と言う人種はとことん抜け目のない輩ですな~
アマチュア無線界にも沢山の天下り団体がありますが、彼らの所為で包括免許も実現しない事は明々白々。

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