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天下りが増えている 

官僚の天下りが、日本社会を劣化させ不必要な公金を垂れ流すもとになっている。

社外取締役の増員を進める、という。社外の「識者」の意見を取り入れて、企業の経営に透明性と効率性をもたらす、といった表向きの理由があるのかもしれない。が、実態は、天下り先を増やすことにあるという。

以下、日刊ゲンダイから引用~~~

安倍政権が成長戦略で企業統治(コーポレート・ガバナンス)の強化を打ち出したことを受け、東京証券取引所は24日、上場企業に対し、社外取締役を選任する規則を公表した。6月にも出す「企業統治指針」に盛り込む予定で、東証1部、2部企業は「2人以上の社外取締役」を置かなければならなくなる。政府のゴリ押しに企業側は悲鳴を上げているが、霞が関は大歓迎だという。

引用終わり

最近、厚労省も社会福祉法人の評議員(会)を充実させる方針を打ち出した。評議員には、地域の人間、学術経験者を入れるともあるようだが、結局、地方公務員、ないし厚労省の地方出先機関官僚の天下り先にされるのではないだろうか。社会福祉法人に対する批判的なニュースがこのところ度々出ていたが、それは、こうした天下りをもっとたくさん入れろという官僚の圧力だったのかもしれない。

しばらく前、国立大学が、法人化される時に、やはり評議員会が形成され、そこに天下りがどさっと入り込む、という話を聞いたことがある。

こうした評議員、理事等に、どれだけの官僚が天下りしているのか、天下りによって、様々な公的資金の援助が増えているということがないのか、少なくとも公表すべきだろう。

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