立憲主義を理解しているのか? 

『予算や法律について国会の審議を後回しできるようにする』とは、立憲主義の否定ではないのだろうか。

船田議員は、立憲主義を理解しているのか。

これはどう考えても、戒厳令の導入を想定しているのではなかろうか。すでに有事法制で、有事にあっては個人の資産等は国のために供することが規定されているが、それを憲法に盛り込むつもりなのだろうか。

現政権は、まさにやりたい放題である。


以下、引用~~~

改憲、緊急事態優先を=自民・船田氏

2015年5月3日(日)18時39分配信 時事通信

 自民党の船田元・憲法改正推進本部長は3日、東京都内で開かれた憲法改正に関する集会であいさつし、改憲で当面、緊急事態条項と環境権、財政規律に関する規定の新設を目指す党の方針を説明した。このうち、緊急事態条項について「自然災害の危険性が議論されているのに、何も規定していないのは大変心もとない。超法規的行為を政府が勝手に行うことこそ立憲主義に反する」と述べ、優先的に取り組むべきだと訴えた。
 同条項の意義について船田氏は「予算や法律について国会の審議を後回しできるようにするなど、緊急事態における政府や国会の立場をあらかじめ決めておくことが大変重要だ」と指摘した。 

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