自動車税増税 

旧い自動車に対する税金が、昨年から上げられ、今年はさらに上げられたらしい。こちら。15%の増税である。

旧い車は、「環境への負荷」が大きいため、という理由らしい。

だが、車が旧くても大切に使い続ける方が、結局、環境負荷は少ないのではないか。新しい車を乗り換える方が、車生産による環境への負荷増大に寄与する。

結局、取りやすいところ、目立たないところから税金をどんどん取る、そして新しい車への買い替えを促すという財務当局の考えなのだろう。

環境のことを真面目に考えておらず、さらに自動車産業への利益誘導策でしかない。エコカー減税とかも、結局は、自動車会社、販売会社の値引きを減税で肩代わりしているだけのような気がする。

もう大量生産、大量消費の時代は終わっているはずだ。

財務当局、それとつるんだ自動車産業は、腐っている。

私が何時も足として使っている車は、1200ccの10年落ちのコンパクトカー。大変調子よく走る。燃費もリッター当り14から16kmなので、悪くない。こうなったら、徹底してこの車を乗り継ぐ。買い替えない。

コメント

大量生産 大量消費

大量生産、大量消費を考えさせるメッセージが、元ウルグアイ大統領からも発せられていたようです。彼は、"世界で最も貧しい大統領"と呼ばれたホセ・ムヒカで、一月ほど前にラジオで話題になりました。私の記憶に深く残っています。若い時はゲリラ活動家で投獄13年という経験もあり、現役時には麻薬栽培を合法化させようとしたようです。麻薬の合法化は少々気になりますが、彼の考え方をもっと知りたいと思います。

ムヒカ氏の考えをお聞きしたいところですね。

資源も、エネルギーも有限、なおかつ二酸化炭素等の廃棄物は減らす必要があることなどから、無限の成長は無理だという当然の帰結が出てきますね。

自動車業界、電機業界いずれも、大量生産大量消費の時代は終わっているのではないかと思います。

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