Ville PY2ZEA 

今朝、21メガが火が消えたようになり、14メガに移った。午前中いっぱい北米、南米に開けていた。PY2ZEA Villeから呼ばれた。だが、ブラジルの局は、いつもラバスタだなと考え、他の局にまず応答。その交信が終わるのを待って、Villeは再び呼んでくれた。そう、私は、ラバスタになりそうな相手は、申し訳ないが、いつも後回し。

KWに5エレだそうで、強力である。そういえば、3文字サフィックスでZから始まるコールのブラジルの方は、外国籍の方だったのではなかったかと思いだし、尋ねてみた。その通り、OH2MMがホームコールらしい。後になって、彼のQRZ.COMのページを見て驚いた。こちら。1960年代から、コンテストで世界レベルで常勝、なかにはワールドレコードも持っているらしい。これほどのコンテスターは、あまりいないのではなかろうか。そういえば、OH2MMというコール、聞き覚えがあるような気がする。交信中は、DXが楽しみだとだけ言っていた。MDとあるから、医師でもあるのか、その話もせず終いだった。

興味深かったのは、奥様がブラジル人で、二人のお嬢様ともどもフィンランド語とポルトガル語が同様にペラペラらしい。彼にやさしくポルトガル語を教えてくださるそうだ。で、彼が、彼らと口げんかになる場合は、英語でけんかをする、という取り決めがあるとか。そうすることで、けんかが長続きしないで済むとのことだ。これには、思わずにっこり。

ブラジルの経済はあまりよくないが、収入(年金だろうか)はユーロで得ているので、インフレになってもあまり影響は蒙らないとのことだ。30年前、彼が初めてブラジルにやってきた頃は、インフレが酷くて、年率100%などということもあった由。家に金を置いておけなかった、と言って笑っていた。

彼のような筋金入りのコンテスターが、ラグチューも楽しむようになるのは大変結構なことだ。だが、彼も、こうしたラグチューをなかなか楽しめなくなってしまった、そうした相手が少なくなってしまったと嘆いていた。こちらは、晩秋の昼前、あちらは春の盛り、、、というか初夏の真夜中、無線でしかこうした会話は楽しめないのではなかろうか。でも、少ないのだ・・・こうして週末の午前中、のんびり外国と交信する方が・・・。

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