寡頭政治の危険 

寡頭政治体制で、大統領が酷い賄賂を受け取っていると、カーター大統領がインタビューで答えている。こちら

我が国でも同じ。もっとひどいかもしれない。世論を、マスメディアを通じてコントロールしている。

最近、民放でも、原発賛成論や、自衛隊への無条件支持論等が目立つ。

原発は、コスト、それに使用済み核燃料の処理の問題からして、使ってはいけないエネルギー源。大体において、福島の自己の原因がまだ究明されていないのに、他の原発が安全だとはとても言えない。

安倍首相は、憲法改正し、自民党改憲案に緊急事態条項を加える積りらしい。昔の戒厳令だ。軍事法廷も設置されることになるのだろう。

自衛隊は、災害救助活動等たいへん有用な活動をしてきた。だが、これまでの自衛隊は変容しようとしている。まさに、戦争を行う軍隊になるのだ。第二次世界大戦を通して、軍隊が国民を必ずしも守らないことを我々の先達は学んだ。戦死者の大半は、戦闘行為ではなく、兵站の不足による病死、餓死だった。沖縄では、一般市民が日本軍により自害を強要された。憲法の平和主義は、対外的に宣言した我が国の向かうべき方向であったと同時に、そうした軍隊への強烈な不信が背景にあったはず。それが、安易に崩されようとしている。

政官業の癒着は目を覆うばかりだ。それを隠し、自らの権力基盤を強くすることだけを、現政権は考えている。それを国民が見抜けない。

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