原発利権組織による『殺人』 

人々は、それぞれの地域に属し、そこで生活をする。それが広い意味での故郷だ。

原発事故は、人々から故郷を奪った。コミュニティを破壊し、家族が離散し、人間関係が失われた。故郷があって初めて人は生きてゆくことができる。したがって、故郷を奪うことは殺人に等しい。

福島第一原発事故の原因究明がなされず、さらに復旧のめども立たないまま、原発再稼働が行われつつある。ふたたび故郷を失う避難民が出るような事故が起きる可能性は少なくない。政府・行政と原発利権組織による殺人が行われることになる。

以下、引用~~~

福島、避難区域4町の人口ゼロに
2015年12月25日(金)10時0分配信 共同通信

 福島県は25日、総務省が今年10月に実施した国勢調査の速報値を発表した。東京電力福島第1原発事故後初の調査で、全域が避難区域となっている浪江、双葉、大熊、富岡の4町で人口がゼロになった。

 ほかに全域が避難区域の飯舘村は特別養護老人ホームに入所している41人、葛尾村は避難解除に向け村内で長期宿泊している18人だった。9月5日に避難指示が解除された楢葉町は976人で、前回2010年の調査に比べ6724人(87・3%)減少した。

 県全体では、前回に比べ11万5458人(5・7%)減の191万3606人で、減少幅は過去最大。

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