オスプレー、本土での訓練飛行開始 

オスプレーの飛行訓練がいよいよ本土で始まる。オスプレーは、事故を三段階にランク付けして、もっとも深刻な事故はそうではないが、それ以下の事故二段階は他の機種に比べて格段に多い。これまでに8回事故を起こしており、36名の命が失われている。米国でも、ニューメキシコ、ハワイなどで、環境保護の観点から飛行訓練が取りやめられている。

オスプレー飛行訓練の問題は、こちらにまとめられている。

日本の航空法が適用されず、日本のどこででも訓練飛行を行える。低空飛行訓練も自由に行える。こうしたことは、やはり大きな問題ではないだろうか。山岳地帯が多く、人口密度も高い、我が国でこの機種の訓練を自由に行うことを米国に認めるのは、やはりリスクが高い。そして、我が国の法規を適用しない飛行をさせるのでは、独立国家としての体をなしていない。

人身事故が起きてからでないと、政府は動かないのか。

以下、引用~~~

オスプレイ訓練で防衛省が通知
2015年12月27日(日)18時23分配信 共同通信

 米空軍が2017年から横田基地(東京都福生市など)に順次配備する予定の新型輸送機CV22オスプレイについて、防衛省が、米空軍による環境影響評価の報告書を基に、訓練が実施される可能性がある地域を調べ、10都県に通知したことが27日、分かった。

 防衛省は、関係自治体が計80市町村に及ぶとみている。飛行ルートや訓練内容といった詳細は不明だが、自治体側には、10月にホームページで公開した報告書の概要などを説明しているという。

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