Gary KG5AQV 

夕方の7メガで、最近、Gary KG5AQVとしばしばお目にかかる。たしか、72歳。3年前にリタイアし、2年前から無線を始めたらしい。ゆっくりとしたバグキーでいつも呼んで下さる。

彼と話しをして気にったこと、一つは、彼の生き方だ。長く務めたceramicの会社・・・おそらく、陶器を製造するか、扱う会社だったのだろう・・・を退職し、3年前から陶器を自分で作り始めた、とのことだ。窯も自分で持ち、毎日陶器づくりに勤しんでいるらしい。毎日が新しい発見で楽しい、とのこと。

もう一つ、交信中に、分からない時には率直にそう言ってくれるところが気に入っている。こう言っては失礼に当たるかもしれないが、70歳前後でCWを始めたにしてはしっかり送受信ができている。その上、取れないときに、そうと言うのは、少し自尊心が傷つけられるのかもしれないと想像している。が、彼は取れなかったとはっきり言ってくれる。なかなかできることではない。こうして率直に言ってくれることは、コミュニケーションを取ろうとする意思の表れなのだ。無線の交信は、君の物語を聞かせてくれ、というのが出発点であり、終点でもあると思うのだが、その意思をしっかり持ち、それを表明してくださる方が残念ながら少なくなっている。Garyは、コミュ二ケートをすることに喜びを感じておられる方の一人なのだ。

メールに添付して送ってくださった画像。

彼のポートレート。いかにも優しそうな方だ。

Family portrait BW

少しピンボケだが・・・このような地域にお住まいらしい。

kg5aqv scenary 2

そして、彼の製陶の作品。いかにもアメリカ人らしい、明るい色使いだ。

KG5AQV pottery

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/3956-534b6a31