人類は絶滅の危機に瀕したことがある 

先月の地球の気温上昇率が、過去最高を記録したらしい。こちら。伸び方が確かに急峻だ。地球温暖化は、それを加速する要因と、抑えようとする要因によって支配されている。こちら。臨界点にはすでに差し掛かっているように思えるが、引き返し不能の地点にまで行くことがないように、対策を講じる必要がある。

最近知ったのだが、ミトコンドリアDNAの解析から、人類は過去に1万人のオーダーまで人数を減らした時期があったらしい。まさに絶滅寸前だったわけだ。その理由は良く分かっていないようだが、気候変動の可能性もあるらしい。現在進行中の地球温暖化は、人為的なものなので、それによって人類の生存が危うくなるとしたら、現在を生きる我々の責任は重大だ。これ以外に、様々な地域で起きている紛争、それの伴うテロリズムも、人類の生存を危うくする可能性がある。武器・軍事物資の貿易には、表の部分と裏の部分があるが、いずれにせよ、国家の安全保障とからむために秘密にされやすく、それによって腐敗が横行している。安倍政権は武器輸出にゴーサインを出した。これは、国際的な紛争を拡大、悪化させる方向に働き、かつ特定秘密保護法という隠れ蓑もあり、国際社会の裏の部分に関わる可能性が高い。将来の世代、そして紛争で苦しむ人々に対して、この武器輸出の解禁は絶対許してはならない。

人類がこれからも存在し続ける保証はどこにもない。むしろ、どこかで人類が滅亡する可能性・・・それも、近い将来に滅亡する可能性があるという緊張感をもって、我々は生きてゆかなくてはならないのではないか。

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