新たな畑、そしてTim VK3IMのこと 

一昨日、新しくお願いした庭師さんに、庭の日照を邪魔していた木を二三本切っていただいた。そのうちの一本は、昔、父がクリスマスツリーにと入手してくれた柊(またはそれに近い針葉樹)だった。当初は、1mちょっとの高さだったと思うが、切り落とす時点では、7、8mの高さになっていた。切り落としたあとの切り株で年輪を数えると、少なくとも25は数えた。この木を植えてくれた父と、木そのものに申し訳ない気持ちになった。だが、おかげで、大分耕作に使える土地が増えた。早速、雑草の根を抜き、数坪の土地を耕し、中和のための塩化カルシウム剤を撒いた。これで、晩夏までトマトを収穫できるようにすることができるだろう。

トマトは十数本の苗、それに脇芽から育てた数本がすでに育ちだしている。これが最初の実。梅雨が始まるまでに、どれだけ収穫できるか。

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これ以外にも、きゅうり、えんどう豆、カラーピーマン、ジャガイモ、ルッコラ等々が芽を出し、花を咲かせ始めている。

新たに耕した土地から、金属製の棒が出てきた。よく考えると、昔グランドマウントのバーチカル一本で無線をしていたころ、短いラジアルの実行長を稼ぐために、ラジアルの終端に接続したグランドアース棒であることを思い出した。銅メッキの鉄製の棒。このアイデアは、旧友のTim VK3IMが無線を通してくれたことも思い出した。彼には、ラジアルの処理、本数と効率の関係等についていろいろと教えてもらったものだった。1980年代半ばから末にかけてのことだ。画像は、出てきたアース棒。掘り出す際に曲がってしまった。

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先日、FEAのネットの合間にLou VK5EEEと手短に挨拶を交わす機会があり、その時に、Timの具合がよくないということを聴いた。で、今夕のFEAネットの終わるのを見計らって、Louを呼び、詳しく話を伺った。ここでは詳細を記せないが、もともと様々な健康上の問題を抱えていた彼が、さらに健康を害しているとのこと。様々な困難がある様子だが、適切な医療を受けるべきことを周囲の方に勧めてもらいたいと、Louにお願いした。何もできないのがもどかしいが、友人としてできることは限られている。その先は、祈るように見守ることしかできないのだろう。

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