自衛隊が、安保法施行後初めて南スーダンに派遣 

自衛隊が、安保法施行後初めて、南スーダンに派遣される。

南スーダンは、オイル利権でぐちゃぐちゃの内戦状態にある。そこに、安保法という我が国の安全保障のための法律を根拠に、なぜ自衛隊を派遣するのか、が意味不明だ。安保法は、世界中どこにでも自衛隊を派遣する根拠となる、ということではないのか。武力で、平和を実現するというのか。様々な利権のからむ地域紛争地で、特定の利権を確保するために武力行使をすることになるのではないか。

駆けつけ警護とは、まるで警察行動のように聞こえるが、実質は内戦に武力行使で関与する任務だ。この任務では、死傷者が自衛隊、また現地の人々に出ることは必定と言われている。政府が、人を殺せという命令を自衛隊に出すことに等しい。その任務は、夏の参議院選挙の後に自衛隊に課せられるらしい。自衛隊が、隊員、他の武装グループに死傷者が出る事態は、選挙の前にあってはまずいという政府の判断だ。何という自己中心的な判断なのだろうか。

派遣される自衛隊員は、命がけになる。そして、我が国がテロの対象になる危険が増すことになる。


以下、引用~~~

PKO:安保法の施行後、初の派遣…南スーダンへ
2016年5月21日(土)20時34分配信 毎日新聞

 陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)を中心とする南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)第10次隊約350人の壮行行事が21日、同市の東千歳駐屯地であった。3月の安全保障関連法施行後、初の派遣で、22日から順次出発する。

 同法により攻撃を受けた他国軍部隊を武器を使って救出する「駆け付け警護」などが可能になったが、今回の派遣では任務対象外。首都ジュバやその周辺で、他国部隊の宿営地整備や避難民保護区域の外壁構築、道路整備などをする。

 壮行行事には隊員や家族ら約850人が参加。田浦正人第7師団長は「任務を完遂し、みんなが笑顔で無事帰ることを祈念する」と訓示した。中力修派遣隊長は記者会見で「今までと同様に淡々と任務を遂行する」と説明。「国連南スーダン派遣団(UNMISS)の司令部や外務省とも連携し、安全確保に留意していきたい」と述べた。【日下部元美】

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