自衛隊の兵站・急性期医療 

陸上自衛隊、自衛隊学校で、パワハラがあり、国家賠償訴訟が提起されたらしい。こちら

驚くのは、「戦争による死傷者が出ることはない」という自衛隊の建前。安保法制で、自衛隊が海外に派兵されることが現実となり、前線で死傷者が出るのは必須のはずだが、こんな建前が今でもあるのだろうか。以前、ほかのニュースで、自衛隊の現場での救急医療の内容が、米軍の軍用犬のそれと同じレベルであることを知り、このブログでも取り上げたことがあった。戦前の日本軍の時代から、兵站・医療がお粗末であった。それを、今も引き継いでいるのではないだろうか。

もう一つ、自民党の憲法草案には、軍法会議(相当の裁判所)の設置の条文がある。自衛隊が、軍隊になるとき、そこでは国民の権利はなくなる。強制力が、軍隊内部を支配することになる。それは、国民生活にも大きな影響を及ぼすことになる。

自衛隊は、自国の防衛と災害救助等の国内での活動だけに専念させるべきだ。また、自衛隊隊員の兵站・医療を手厚くすべきである。

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