世耕経産相が原発利権業者から賄賂を受け取っていた疑惑 

原発の利権に与る集団は、原発再稼働、はては新たな原発建設に向けて動き出している。建設後40年を経過した老朽化原発も再稼働の対象だ。前のポストで安全性の問題の一部を取り上げたが、原発利権集団が危険性を無視してなぜ再稼働に突っ走るのか。その理由は簡単だ。彼らが原発稼働によって得る金である。

政官業の原発利権集団のうち、経産相は政治の部門で原発を担当する責任者である。今回経産相になった世耕氏には、原発利権業者から迂回献金を受けた疑惑が過去にある。こうした政治家への収賄まがいの金は、依然として政治家に渡り続けているのだろう。

彼らには、日本の将来を見据えた責任感がない。


以下、リテラの記事引用~~~


リテラ > 社会 > 政治 > 新閣僚「政治と金」世耕には原発マネー
新閣僚たちは「政治と金」疑惑まみれ! 政治資金で真珠、地酒爆買い、キャバクラ…世耕経産相には原発マネー

 世耕経産相といえば、祖父の弘一氏が創立者である近畿大学の理事を務めたことでも知られるが、2014年、「週刊ポスト」(小学館)にその近大を経由した違法企業献金疑惑を報じられたことがある。他にも、人材サービス派遣会社の会長ら役員が分散して個人献金しており、その献金額の合計が政治資金規正法で定める限度額を超えることから、計画のうえでの違法献金の疑いも持ち上がっていた。
 こうした政治とカネをめぐる世耕経産相の疑惑は、後追い報道するメディアが皆無でしりすぼみに終わっていたが、そのなかでも看過されてはならないのは、毎日新聞が報じた、原発関連マネーの“分散違法献金疑惑”だ。
 2013年、世耕氏の資金管理団体「紀成会」は、関西電力の原発関連業務を受注している兵庫県の設備会社幹部5人から、個人献金の限度額である150万円ずつ計750万円を受け取っていた。献金した社長らは「会社とは関係ない」と話していたが、それぞれの献金の日付が同年2月20日と6月5日に集中。会社ぐるみで実質的な企業献金を個人献金に偽装しており、世耕氏側はそれを承知で受け取ったのではないかとの疑惑が持ち上がったのだ。
 この問題は状況から限りなくグレーであったにもかかわらず、結局、その違法性を問われることはなく終わってしまった。しかし、世耕経産相が“原発議員”であることは事実で、経産相に就任して早速、原発について「地元の理解を得ながら再稼働を進めるのが政府の一貫した方針だ」と明言している。

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