民進党は、根本的な出直しが必要だ 

民進党代表戦候補者では、蓮舫氏が有力らしいが、彼女の沖縄問題への対応は頂けない。

辺野古への基地移設反対は、沖縄県民大半の総意であるはずだし、沖縄の米軍基地、とくに海兵隊基地の強化は、国際関係の上からも得策ではない。先の参議院選挙で、沖縄県民は、当時の大臣を落選させた。沖縄の支持の得られない政策では、それが防衛に関係する政策であろうと、うまくいくはずがない。

今のところ、民進党しか、現在の政権の代わりになる受け皿はない。民進党にしっかりしてもらわないといけないのだが、これでは、国民からの支持を得られないだろうし、得られたとしても、前回の民主党時代の政権運営と同じことを繰り返す。

東アジアの平和を築くための政策、環境保護を目的とする政策、そして一部の利権漁りの連中を排除した統治機構を目指すことが必要なのだ。市民運動に基礎を置き、国民を見据えた政治が求められている。蓮舫氏のこんな時代遅れの政策では、心もとない。

民進党は、欧州の「緑の党」のような政党に脱皮すべきなのだ。根本的なパラダイムの変換が求められているのだ。それを蓮舫氏は理解していない。

以下、引用~~~

蓮舫氏「辺野古移設堅持を」=普天間めぐり討論-民進代表選

2016年9月11日 17時37分 時事通信社
 民進党代表選(15日投開票)の3候補は11日、さいたま市内のホテルで開かれた公開討論会に臨んだ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古沿岸部に移設する現行計画について、蓮舫代表代行が堅持する立場を示したのに対し、前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長は見直しを主張した。

 選挙戦を優位に進める蓮舫氏は討論会で、現行の移設計画は旧民主党政権が米側と確認した内容であることを踏まえ、「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と訴えた。

 これに対し、前原氏は「辺野古以外で、本当に日米で合意できる場所がないか、違う案をしっかり議論すべきだ」と表明。玉木氏も「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直して米国としっかり対話すべきだ」として、民主党政権時代の結論に拘束されるべきではないとの見解を示した。 

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