新潟県知事選野党統一候補が勝利 

新潟知事選、野党統一候補が勝った。実質的に、原発再稼働が選挙の争点だった。先の参議院選挙でも、福島と沖縄では、現職閣僚が落選している。市民の声を、野党統一候補が受け止めたからだ。野党には、市民の視線が必要なのだ。当初、米山氏を応援しない選択をした民進党には大いに反省してもらいたい。

年金を大幅に減額する法案が、政府から提案されている。年金基金から、株式運用に莫大な資金を出させ、資産バブルを起こし、それが破裂することを見込んでの法案だろう。現在の資産バブルの状況は絶対に継続しない。日銀も400兆円を超す国債を買い込み、そのバランスシートが何時崩れてもおかしくない状況にある。国民にさらなる痛みが生じるまで、国民は現政権の滅茶苦茶な政治に騙され続けるのだろうか。

新潟県知事選は、野党が市民の視線に立てば、勝てることを示した。それを野党がどう受け止めるかだ。

以下、引用~~~

新潟県知事選、米山氏が当選確実 原発政策で泉田知事を継承

2016年10月16日 22時03分 J-CASTニュース
新潟知事選挙は2016年10月16日に投票が行われ、開票の結果、共産・社民・自由の野党3党が推薦する医師の米山隆一氏(49)が、自民・公明の与党が推薦する元長岡市長の森民夫氏(67)を破り、初当選が確実となった。NHKなど各メディアが16日夜、一斉に報じた。

知事選は東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非が最大の争点で、各世論調査では接戦が伝えられていた。

米山氏は、再稼働に極めて慎重で今回の知事選挙への出馬を急きょ見送った泉田裕彦・現知事の路線を継承するとして、野党3党の推薦のほか、自主投票を決めていた民進党の蓮舫代表が終盤に米山氏の応援に回るなど、事実上の野党統一候補として支持を集めた。

森氏は、再稼働については「安全最優先」との立場を表明していたが、原発再稼働を推進する与党側から組織的な応援を受け、自民党の二階俊博幹事長をはじめ自民・公明両党の大物幹部が現地入りするなどして支持を訴えたが、及ばなかった。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/4201-fd60c14f