JJ1TTG/6 Aki 

昨日、FEA恒例のオンエアーミーティングに出た。時々はワッチしている催しものだが、日曜日の朝、上のバンドが北米に開ける時間帯なので、いつもはヒットアンドゴーなのだ。が、昨日は、上のバンドのCONDXが良くないのと、WでSweepstakesが開催されているので、こちらの方にお邪魔した次第。いわば、(FEAのメンバーではないが、その設立当初から立ち会った者として)生存証明である。

国内がスキップするCONDXのなか一通りの参加者の声、ではなかったキーイングをお聞きし、お開きになったところ・・・Akiさん JJ1TTG/6が私を呼んで下さった。アンテナを向けると多少良くなるが、559程度の強さ。短長点比が少し大きめの特徴ある符号。彼のいつものキーイングである。前回、2,3か月前に夕方呼んでいただいたのだったが、CONDXが悪く、そそくさと交信を終えたので少し気になっていた。

彼が、白河に仕事で滞在しておられる頃、何度か無線でお会いした。もう10年ほど経ったか・・・。記憶があいまいなのだが、彼が東北道を使って、自宅に戻るときに、交信させていただいたような記憶があるのだが・・・。JA1KIH Takaさんの友人であるということと、のんびりCWでのラグチューを楽しまれるスタンスに共感を覚えていた。いつか直接お目にかかりましょうと言い合っていたが、それが実現したのは、数年前、秋葉原でCWオペの集まりがあった時だけだった。まだ40歳代になられたばかり位の若いハンサムな青年だった。

彼は、以前TS520を使っておられて、わずかにチャピル信号(これはリグを変えられたのか、きれいな信号にすでになっている)と、例のキーイングで、コールを聞かずとも、彼と分かるようになった。2、3か月おきに、もう数え切れぬほど交信をさせて頂いている。彼との交信で楽しめるのは、ゆっくりながらもラグチューを楽しみたいという姿勢、自分のスタイルを崩さぬこと故だ。彼は、仕事で時間が取れぬこともあるのかもしれないが、CWクラブには属していないか、クラブ活動にはあまり参加なさらない。そうとははっきり表明なさってはいないが、すべてCW交信の楽しみは、実際の一対一の交信から始まる、と仰りたいのではないだろうか。Takaさんとも通じるところがある。私の楽しみ方ともオーバーラップする。

もう一つ、交信中に分からないこと、取れなかったこと(それがしょっちゅうあるわけではないのだが・・・)は、訊き返してくださる。これも当たり前のことで、私もできるだけそうしようと思っているのだが、この態度はなかなか真似ができるものではない。この後に記す、Micさん JJ1XJB/6 Micさんとも相通じるところがある。こうした交信の姿勢があるとないとでは、交信の楽しみは大きく変わる。こうした態度は、相手へ耳を傾けようという態度の具体的な表れなのだと思う。

昨日、彼が私を呼んでくださった理由の一つは、この前の週末だったろうか、四日の長い週末に、Micさんを鹿児島のお宅にお邪魔したと報告してくださるためだった。以前、何時だったか思い出せないのだが、私が彼のことをAkiさんに紹介したことで、この訪問が実現したと仰ってくださった。Micさんについては、過去のポストに記した。こちら。Akiさんと彼とは相通じるものがあるだろうと考えてのことだ。ともに仕事で九州に単身赴任していること、自作のリグ、小規模なアンテナで自分のやり方で無線を楽しまれる姿勢等が、共通している。Akiさんも、車に設置したモービルホイップを使っておられて、運用のたびに、アパートの窓から同軸を引き込んでの運用だ。そのスタイルは、九州に行かれてからずっと変わらない。お二方は、以来無線を通して交流を深めてこられたようだった。鹿児島まで彼に会うために単車を駆って、九州を縦断するAkiさんを想像した。Micさんのシャックは、桜島を見ることができる建物の八階にあった由。Micさんとは数歳の年齢の違いがあるようだが、きっと話が弾んだことだったろう。

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