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引き際の美学? 

先日、オケの練習で、定演で棒を振る指揮者が、全曲を振った。魔笛序曲、ベートーベンピアノ協奏曲5番、それにブラ4。

正直、疲れる。愚痴になるが、譜面が良く見えないので、勢い、譜面に神経が集中する。すると、棒が見えなくなる。チェロが多人数いれば霞むこともできるのだが、3名ではそうもいかない。昔からリズム感は良い方ではなかったが、歳をとって、さらにそれが劣化したような気がする。昔は、2,3度弾くと、譜面を大体記憶できたのだが、それも難しくなった。

それに片道1時間半をかけて行くと、日曜日の大半は潰れてしまうことになる。練習の前後に急患を診たりすると、それこそ平日よりもハードな一日になる。

というわけで、これからオケを続けるかどうか、迷っているところだ。オケに誘ってくださった方には、辞めようかと思っていると話したのだが、他のチェロの方や、指揮者の方は是非続けるようにと言っているとのことだった・・・枯れ木も山のなんとかの口だとは思うのだが・・・。とても雰囲気の良いオケで、指揮者もアマオケの指揮者としては能力のある方のようなのだが・・・。

やはり、仕事場でバッハの無伴奏辺りを、ちょこちょこと弾いている方が、今の私には合っているのかもしれないと思うようになった。大したことの無いチェロ弾きの私だが、引き際の美学を考えるべきときなのかな・・・。

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