福島県沖地震 福島第一原発三か所に破損事故 

22日に起きた福島県沖地震で、福島第二原発の使用済み核燃料冷却装置が、一時ダウンしたことはマスコミに結構大きく報じられたが、こちら第一の三か所の事故は、あまり報道されなかったようだ。

いずれも、深刻な事態にはならなかったが、今後も同じように済むとは限らない。

東日本大震災の余震として、福島県沖でこのような地震がまだ起きる可能性がある。同海域に面して、女川、福島第一、第二と三か所の原発があるが、特に5年前の事故で復旧の見通しが全く立っていない第一では、深刻な問題が起きる可能性がある。

この地震を受けて、菅官房長官が述べた言葉には呆れる。日本の原発は、世界で一番安全だ・・・と言ったらしい。現政権の中枢にいる方々は、2011の事故に懲りていないばかりか、甘く見過ぎている。

以下、引用~~~

福島第一原発 3か所で不具合、“水中カーテン損傷”など

2016年11月22日 21時00分 TBS

 福島県などで最大震度5弱の揺れが観測された22日朝の地震で、東京電力・福島第一原発では3か所で不具合が発生していたことがわかりました。
 午前5時59分ごろに発生した地震で、福島第一原発が立地する双葉町では震度5弱が観測され、およそ1メートルの津波も観測されました。

 東京電力が夕方までに設備のパトロールを行った結果、3か所で不具合が見つかりました。海への放射性物質のひろがりを防ぐ水中カーテンが損傷したほか、防波堤の先端に設置している海水中の放射線量を測定する装置が停止したということです。また、核燃料が保管されている共用プール建屋で、地震の揺れの影響とみられる水たまりが見つかりました。

 東京電力は今後、復旧作業を行うとしています。(22日20:28)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/4258-c07c0694