寝室のオーディオを新調しよう 

毎夜、寝床で音楽を聴く。最近、これまで10数年愛用してきたケンウッドのCDレシーバーの調子が悪い。ヘッドの洗浄をしても、CHECK DISCと表示され、discを認識しないことが多くなってきた。そろそろ、耐用年数かなと思い始めた。ほぼ毎晩使っているので、かなりヘビーデューティな使用をしてきた。スピーカーは、20年前のDENONのこの機種。これもネットは破れかけ、躯体にもかなり傷がついている。まだ使えるかもしれないが、音に張りがなくなってきたような気もする。ヘッドフォンも10数年前に購入したSONYの製品。イァーパッドが一部破れ、音質も高音部の張りがイマイチになってきている。これらのオーディオビギナー用の機種は、近くの大規模電気店や、秋葉原で手に入れたもの。高級品ではないが一つ一つに思い入れがある。

オーディオは、懲りだすときりがないし、それ以上に、もう私の聴力の高音域がかなり落ち始めているので、例えばバイオリンのe線のハイポジの音など遠くでなっているようにしか聞こえない。だから、オーディオを新調するのは消極的だった。

だが、CDがかけられないとなると、問題だ。ネットでいろいろと適当なCDレシーバーやスピーカーを見繕いだした。HDDに音源を入れられる機種、ネットにつなげる機種、目移りがする。

だが、シンプルにCDで聴くことを続けようと考えている。CDを探し出すのは一苦労なのだが、休む前に耳を傾ける音楽は、おのずと決まってくる。

バッハの平均律

バッハ 音楽の捧げもの フーガの技法

モーツァルトの初期の弦楽四重奏曲 初期ではないが、巌本真理弦楽四重奏団の演奏するKV421

トゥリーナの室内楽

マーラーの5、9番の交響曲

等々、驚くほど少ない曲数。でも、これらが心を静めてくれる。

チューナーとアンプが一つの躯体に収められた機種と、CDプレーヤーを別々に購入する予定。CDプレーヤーのように機械的な構造のある機械は、壊れやすい、一種の消耗品だと思うから。

スピーカーは、もうしばらく今のまま。

ヘッドフォンは、新調したいところだ。

というわけで、ネットでいろいろと漁っているのだが、適当な機種が少ない。1,2万円のかなり安価なものか、その上はだいぶ高価になってしまう。昔の機種もネットで調べられるのだが、2000年前後までは、中級クラスの機種が豊富だった。今は、スピーカーなど激安なものか、とんでもなく高価なものかに二分されている。これは、オーディオ人口の減少を反映したものか、より突っ込んで、中流階級が相対的に貧困化していることを反映しているのか。そんなことを考えながら、昔の機種を懐かしく見て回っている。

さて、どの機種にするか・・・。





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