AI技術のもたらすもの オバマ大統領の見識 

facebookで、アマチュア無線の友人がアップしていた記事。オバマ大統領の、AI研究者との対談である。こちら。興味深い内容だ。オバマ大統領が、AIについて優れた見識を持っており、政治家としてAI技術へコミットする仕方について語る内容は、一聴の価値はある。

AIは、知識の集積、それによる正確な判断はもたらすかもしれないが、最終的には、価値や人間関係については判断できないのではないだろうか。人が生きるうえで、選択をしなければならないわけだが、その究極のところは、生を賭けて選択することになる。そこでは、価値や人との関係が大きな意味をもつ。その最終的な選択には、AIは決定的な判断を下せないのではないか、ということを感じる。

AIは、人間の生活を便利にしてくれるかもしれないが、利用に関するセキュリティが大きな問題になる。政府や、独裁的な政治家、さらにはグローバル企業が、AIから得られる情報を独占することは危険極まりない。技術が独走をして、いつの間にかそれが特定の人間だけが利用できることになっては、まずい。そうしたセキュリティに幾重にも安全装置を施す必要があるのではないだろうか。

オバマ大統領の能力、見識に改めて驚かされる。上記リンクを張った記事はお勧めだ。

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