ワーキングメモリーという概念から見たCW受信プロセスの理解 

風呂に入っていて思いついたこと。CWの受信は、ワーキングメモリーの機能がフルに作動して行われるのかもしれない、ということ。

受信した単語を短期記憶に収め、その意味を把握する。この意味の把握において、長期記憶が作動する。意味が把握されることによって、チャンクの余裕がなくても、短期記憶に収めやすくなる。一方、長期記憶から関連する事項を取り出し、全体の理解を進める。

さらにその話題の流れから、すぐ先に述べられるであろう内容を先取りする。それによって、受信しつつある単語を予測する。

また、全体の理解から、過去の受信内容を訂正し、理解を完全なものにする。

こうした一連の作業が行われる場が、ワーキングメモリーという機能なのではないだろうか。

ワーキングメモリーの理解がまだ不十分であるし、この受信プロセスの記載自体もまだ不完全だが、おおまかな流れは把握できたような気がする。

これは、読んで理解する認知心理機能と相同である。だが、CWという記号体系が間に入ることにより、ユニークな認知過程が繰り広げられるということか。

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