電離圏電子数異常から巨大地震を予測する 

電離圏の電子数の異常から、巨大地震の発生を直前に予測するという研究。研究の概要は、こちら

20から60分前の予測らしいので、危険回避のために行えることは限られるが、死傷者を減らすこと等には有効な予測になるのではないだろうか。

電離層反射との関係はどうなっているのだろうか。

以下、引用~~~

巨大地震発生の前兆か“大気に異変”
毎日放送 2/28(火) 19:28配信

毎日放送
 地震予知の新たな手がかりになるのでしょうか。巨大地震の前兆が上空300キロで起きていた、という研究結果を京都大学の研究グループが発表しました。

 京大の梅野健教授らの研究グループは、去年4月の熊本地震発生前後でGPSを使い、大気よりも上の上空約300キロにある電離圏と呼ばれる層を分析しました。これが結果を示した動画です。地震が発生する1時間ほど前から、熊本付近の電離圏で電子の数に異変が起きていることを示しています。同様の結果は2011年の東日本大震災でも観測されていましたが、内陸直下型地震で観測されたのは初めてだということです。

 「地震に関する予測は今はないが、そういった予測につながって防災・減災に役立てばと考える」(京都大学 梅野健教授)

 一方、去年10月に起きた鳥取での地震では、このような現象は観測されておらず、マグニチュード7以上の巨大地震特有のものだとみられています。地震予知の新たな手がかりとなるのか。すでに企業などから共同研究の依頼も入っているということです。

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