ほぼ詰んだ 

政治家の関与の可能性がますます高まった。下記の鴻池議員は、森友から依頼されて働きかけたことは否定しているが、その後も政治献金はちゃっかり森友からもらっている。鴻池議員は、麻生財務相の側近、財務大臣は配下に理財局を持ち、この案件に直接かかわる立場だ。安倍事務所に出入りしていたという鳩山邦夫議員の事務所の関係者と名乗る人物も、この森友の土地取得の件で行政に働きかけたと実名で証言した。この問題が起きたころ、安倍首相自身、当時の迫田理財局長に頻繁に面会していることが判明している。

安倍首相、政府は、当時の関係者を証人として国会に呼ぶことを拒否。行政は、森友との交渉経過の記録を破棄したという。

国の行政は、森友側に土地の値段を84%もダンピングし、その根拠を示せず、さらに府は学校設置認可について森友に便宜を与えた。

醜悪なアナクロニズム「教育」を目指すという、この民間業者への、国の土地の払い下げ問題。昨日の共産党小池議員の質疑で、ほぼ詰んだように思える。

今日も続きの質疑が行われる。

以下、引用~~~

3月1日付日テレニュース 独自:森友学園が議員に“働きかけ”の記録

 大阪の学校法人「森友学園」の国有地取得をめぐる問題で、日本テレビは森友学園の籠池泰典理事長が、自民党の鴻池祥肇元防災担当相側に土地の価格を安くするよう働きかけを行っていた際の記録を独自に入手した。

 日本テレビが入手したのは、鴻池元防災担当相の公設秘書が森友学園の籠池理事長から2013年8月から去年3月にかけて、少なくとも15回にわたって陳情を受けた記録。

 メモには2013年9月に籠池理事長から問題の土地について財務省側に「賃借料を“まけて”もらえるようお願いしたい」と依頼を受けたとの記述があった。また翌月の記録には鴻池議員本人が同席した場で、籠池理事長夫妻が「上から政治力で早く結論が得られるようにお願いしたい。土地価格の評価額を低くしてもらいたい」と発言したと記されている。メモには「ウチは不動産屋ではない」などと籠池氏側の働きかけに秘書が反発する内容も記されている。

 また2年前にも財務省側の10億円という土地評価額について「高すぎる、何とか働きかけして欲しい」と鴻池議員の秘書に依頼したと書かれている。

 この秘書は1日夕方、日本テレビの取材にメモを書いたことを認め、「圧力みたいなことは実際まったくない」と話した。鴻池議員は防災担当相をつとめたほか、麻生内閣で官房副長官をつとめるなど麻生副首相兼財務相の側近としても知られている。

 一方、籠池理事長はこれまでのNNNの取材に「政治家による便宜は一切なかった」と説明している。日本テレビが入手した記録には、最終的に国有地の購入価格が8億円以上安くなった経緯については記されていない。

コメント

生き返らせるな!

ほぼ詰んだ!とは言うものの未だ詰んでいない。
完全に詰ませて生き返らせてはいけない!

Re: 生き返らせるな!

岡崎さん、「ほぼ詰んだ」というのは、論理的な意味合いです。べら棒な値引きで国の土地を森友に売った、その前後に15回も陳情を受けた政治家がおり、彼は森友から政治献金を受けていた(収賄の金は受け取っていないと主張していますが)、別に安倍首相の事務所に出入りしていた人間が官僚に森友のためにかけあっている、官僚も値引きしただけでなく、前例のない分割払いを提案した、値引きの根拠は明らかにされていない、という経過、特に陳情を受けた政治家・官僚に働きかけたという、安倍首相の事務所に出入りする人間がおり、それに呼応して、前例のない値引きと便宜の提供を森友が受けている。これは、政官業の間で、何事かのやり取り、表ざたにできぬやり取りがあったことを示唆しています。ここから先は、国会での証人喚問か、検察の仕事でしょう。論理的には、詰んでいる、ということです。

> ほぼ詰んだ!とは言うものの未だ詰んでいない。
> 完全に詰ませて生き返らせてはいけない!

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