行政が忖度する背景は、独裁そのもの 

安倍首相・同夫人による政治の私物化、極まれりだ。このブログでも既報のこともあるが、彼らの政治私物化をまとめているブログ『異教の地「日本」~二つの愛する”J”のために』から、こちら。この調子だと、日本のいたるところに、同じような疑惑があるのではないか。

安倍昭恵氏は、九州で行った講演で、「自分は日本のためを考えて行動した。」と述べ、聴衆から拍手を浴びて、涙ぐんだという。安倍首相にしても、同じ気持ちなのかもしれない。だが、政治の私物化が、立法府だけでなく、行政にも浸透していることが、森友学園疑惑で明らかになった。その私物化は、教育勅語を国民に強制しようという勢力による私物化だ。私物化という政治の在り方が問題だが、それによって皇国史観に基づく国民の基本的人権の抑圧、それの実現のための警察国家化がもたらされることこそが問題だ。安倍夫婦の善意から出たことだからと許してはならない。

政治のトップに立つ人間の意図を忖度して、その意図に沿うように過剰に行動する行政・・・お隣の独裁国家を笑っていられない。

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