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思い遣り住宅一戸8000万円! 

先ほど、テレビ中継されていた参議院外交委員会の討論でちょっと耳にしたことだが、グアム島の米軍家族住宅の一戸当りの見積もりが、8000万円ということらしい。日本からグアムに移転する米軍家族のために建てる費用を、一旦日本政府が立て替え、その後「50年間」かけて返済をしてもらうものらしい。

米軍が移転する費用も勿論日本が出し、その上に、この大盤振る舞いである。

その同じ政府は、自然災害で家屋を失った国民に、一戸8000万円する家を、50年融資で建てたか?狭苦しいプレハブに、被災市民を押し込み、数年間でそこを追い出す政策を取っているのではないか。

社会福祉が、高コスト構造だなどと、同じ政府が言っている。何かがおかしい。

コメント

真の独立国ではないのでしょう

第二次世界大戦後、日本は真の独立国ではなく、政治的にも、経済的にもアメリカの一つの州の様な物なのではないか?とさえ感じてきました。

いつかアメリカ政府や財界の目を気にしないで、独自の国際平和路線を世界に打ち出して行ける国家に成り得るのでしょうか?

今の状況ではかなり難しいことなのでしょう。

その様に政府の手による理不尽が、何の障害も無く起きていることが続く限り、私達国民は幸せにはなれないでしょうね。

思い遣り予算、たしかちょっと前まで、年5000億だったからしらん。

何で、米国にこれほどヘイコラ言うのでしょうね。

集団的自衛権を何としても導入したがっているようですが、それも米国が世界各地で起こす戦争に加わるため、ですよね。何で正直に言わないのだろう?

集団的自衛権の導入
   ↓
防衛省の予算確保
   ↓
アメリカ及び国内の軍需産業刺激

色々な見かたが出来ますよね。
日本が東アジアの緊張を口実に、憲法を変えてまでアメリカに追随し、国民の血税を使っている間に、政治的、文化的な側面でEU諸国にどんどん遅れを取ってゆくのは必至だと思います。京都議定書の基準をこの科学技術立国日本がクリアできない怖れが出てきているのに、北欧やドイツでは着々とCO2削減に取り組めている。この一部分だけを見ても、政治や経済が国民のためにあるのではない事が解ってきますね。

ODAの実績が前年割れして、金額面でイギリスに抜かれたとか。外務省筋は国際的貢献度の評価で日本が他の国に抜かれてゆくと…危機感を持っているようですが、自国の国民さえ満足に救済できない、政府がよその国に何故にこれまで湯水の如く金を使うのでしょうか?

やってられませんね。

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