異例尽くしの最高裁判事任命 

昨年、安倍内閣が最高裁判事に任命した木澤克之氏。

木澤氏は、弁護士出身の最高裁判事である。弁護士出身の最高裁判事は、通例、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、大阪弁護士会の会長経験者であったが、彼は、wikiの情報で見る限り、そのポストについたことはなく、また最高裁判事に任官するに足る、弁護士としての目立った業績を上げていないように思える。

史上初の立教大学の卒業生の最高裁判事でもある。別に最高裁判事にふさわしい方であるなら、学歴は関係ないのだが・・・。

木澤氏は、加計学園理事長と同窓、加計学園の役員を務めていた。安倍・加計グループのお一人なのだろう。

安倍首相は、官僚をそのポストで縛り上げ、さらには司法も直接「親しい間柄」の人物を任命して自らの配下にする積りなのだろうか。三権分立などは、安倍首相にとっては邪魔な古臭い原則に違いない。憲法も邪魔。行政は思いのままに動かせる自分の手足。我が国の体制は、かくして独裁へ確実に進んでいる。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/4953-3656b592